札幌おかきを開封してみた♪
今日は越境ECサイトについての小話。
CtoCビジネスと言えば、オンラインショップ、ポイ活、フリマアプリ、デジタル商材など、多くの国内向けビジネスがあります。
今後noteでも、随時アナログ世代向け記事をアップしていく予定ですので、お楽しみになさってくださいませ。
さらに私の場合、海外向けでAmazonMarchとShopeeで物販をしています。
初心者向け解説記事が的をえていると思うのですが、私はそんなに売れもしない個人フリーランサーなので、そこまではチョッといった気分です。
そこで趣向を変えて、Shopeeで売れ残ったものを食べるのなら、記事として紹介できるかも。
コンセプトは越境ECサイト(海外顧客)に日本の物をお届けしたい!
でも賞味期限があるし、困ったな…。
しゃーない、食べてしまえ!
Shopeeは個人でも法人でも事業主でなくても、自分のオンラインショップが開設でき、個人情報保護、サポート体制も安定しています。
越境ビジネスの中には、個人でも事業主でないとできない所や直接顧客に配送する所などがあります。
知識がないとトラブルは全て自分がやらないといけないので、まず無理だと思います。
またShopee用仕入は、普通に買ってきて送ることもできるし、無在庫の日数も設けられています。特に在庫を多く持てない個人にはありがたい。
とは言え、おみやげ2個買ってきて1個Shopeeに出品しても、売れ残るリスクもあります。
自分用として食べる分の数なら、爆買禁止メーカ―にも言い訳がたちそうです。
TPP加盟国も増え大手メーカーのサイトを見受けることもありますが、CtoCとしても手厚いので、出店できる雰囲気だけお伝えできたらなと思います。