
悔い改めのこころを神が与えてくださった
一それは、神のみことばを死守するこころ一
世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに御父を愛する愛はありません。
すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。
ヨハネ第一2:15~16 新改訳
あなたが、罪から解放されていないなら、あなたには、やるべきことが残されている
「神」がではなく、「あなたが」やるべきことだ
それは、快楽を愛するのではなく、憎む者となること
あなたが灰になる(死に至る)まで、憎め
灰になったあとの復活は、神が行う
これを神のみことばを死守するという
こういう覚悟と決意があなたにほしい
一度キリストと共に死ぬとは、このようにたとえられる
聖書に死守とは書いていない?
灰になるまでとは書いていない?
だから、聖書に書いてないことを教える異端?
だから、あなたは、聖書も神の力も知らないのだ
「世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。」このことばを
あなたは一体、何度、聞いたのか!
一真理の光の輝きのなかで一
単なる聖書の知識人が救われるわけではない
御霊によって、律法を行う者が救われる
「文字は人を殺し、御霊は人を生かす」
アーメン
一simon一からの引用