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イエスに従う者はいのちの光を持つ

イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。

ヨハネ8:12     新改訳

わたしの救いの概念は、みことばが、自分に成就しているかどうかで、考えます

上記のイエスさまの証しである 「わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく」という点です

この真実の証しが、まだ、目標であるなら、まだ、救われていないのです

多くの人たちが、上記のイエスさまの言われたことばの意味が分かっていません

ですから、その人たちは罪の内にいるわけです

「罪からの解放」があって初めて、神に罪が赦され、子に自由にしていただいたとわたしは、考えるわけです

「キリストと結びついていれば、罪に定められることはありません」

これが、本物の救いです

狭い門、その道は狭められており、見い出す者は少ないとイエスさまは、言われましたが
この状態のことを言われたのです

この世から聖別された状態は、ラクダが針の穴を通るようにむずかしいことです

イエスさまが十字架で死なれ、三日目に復活されたのは、このように、信じる者が罪を犯さなくなるためです

これが、「福音はすべて信じる者に救いを得させる神の力です」とパウロが証ししたことなのです

これが分かれば、神のみこころと神の力をパウロのように経験し、同じ証しができるのです

アモレシテ ガウディ ウメウム(あなたの愛はわたしの喜び)

主よ、あなたのみことばは、わたしの上に成就しています

あなたの、みことば通り、わたしは、闇の中を歩むことができません

あなたの愛はわたしの喜び

あなたの愛は真実

それは宝石のようにわたしの頭上で美しく輝いています

ですから、闇は近づくことができません

光と闇は同居できないからです

テイプスマス フルギブント ルクスベリタシス(あなたご自身がわたしを明るく照らす真理の光です)

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