scire amorem　愛を知れ

もし、わたしが罪に負けるようなら

死刑が執行される（滅ぼされるということです）

しかし、神はわたしのこころに律法を書きつけられた

それゆえ、わたしは神の義を愛し、不法（罪）を激しく憎む者となった

わたしが、あまりにも、人間的でないため、つまり神中心のため

このブログを読む人は、わたしが、ただの偽善者だと思っているかも知れない

わたしが、そう思う理由は、あなたが「アーメン」と言わないからだ

偽善者ではなく、こう思ってほしい

神の証しが真実であり、神が「こころに律法を書きつける」と言われたことは

真実であると

律法を書きつけられた人は、結果的に罪から解き放たれる

つまり、「光の中を歩む」

イエスに従うことは、救われたからであってむずかしくはない

【イエスの証し】

「わたしに従う者は決して暗闇の中を歩まず、命の光をもつようになる」

なぜ、わたしが、自分の体験を書くのか？

それは、神が真実な方であることを証しするためです

なぜ、読者は変わらないのか？

それは「罪を愛しているから」

いいえ、違います

何が違うのですか？

出来ないのです

そんなことを言わなくなること、それが、神がこころに律法を書きつけた証拠なのです

この徹底したこころは、まさしく「神のこころ、キリストの霊」です

わたしに、「救いの力」を与えたのは神です

わたしが、信仰によって強く求め続け、神がその信仰に応えてくださったからです

【人がどれだけ神を翻弄し、苦しめてきたかをあなたは知らない】

人が罪を犯せば、神が苦しまれる

イエスは十字架で苦しまれた

それは、信じる者がもはや、罪を犯さなくなるため

わたしは、神の義（信仰）によって生きる

あなたも、神の憐れみによって、そうなれるとわたしは信じる

アーメン