aploksne

日本酒のパッケージデザインを手がけています。 ガラスびんの美しさを最大限に引き出しつつ、身近な素材を用いて、温かみのある、そしてどこか懐かしい印象を与えるパッケージデザインの創出を心がけています。

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日本酒のパッケージデザインを手がけています。 ガラスびんの美しさを最大限に引き出しつつ、身近な素材を用いて、温かみのある、そしてどこか懐かしい印象を与えるパッケージデザインの創出を心がけています。

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これいいね!「緑屋紙工(封筒屋どっとこむ)」さんの酒びんパッケージ

 お酒のブランディングといえば、コンセプト、ネーミングの開発、パッケージデザイン…といろいろありますが、私はパッケージデザインを主に担当しています。コンセプトやネーミングを踏まえて最初に選定するのは「ガラスびん」です。一般的にガラスびんといえば透明なびんを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?しかしよく観察すると、緑色・黒色・茶色・青色…とさまざまな色があります。 これにはいくつか理由があるのですが、一番の理由は紫外線の防止です。ガラスびんに色をつけることで、ドリンクや

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