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博多の絶品穴場グルメたち。

博多といば、グルメの街だなと思った。
今回は、私が福岡に来たら、毎回食べるグルメをご紹介します。

まずは、平日ランチ。
博多駅から10分くらい歩いた場所に、海鮮居酒屋「はじめの一歩」というのがある。
プロ野球選手や、芸能人も御用達のお店だ。

真鯖竜田定食

ここの期間限定「真鯖竜田定食」1000円が、絶品だった、、、!着色料なしの明太子が、おかわりし放題。これで1000円なんて、大満足すぎる。
私は3日連続で行きました。

翌々日も「はじめの一歩」で、今度は名物のゴマ鯖定食を注文。2200円です。

ゴマ鯖定食

やはり、ここの料亭は、お魚が新鮮!
個人的には、真鯖竜田定食の方が、コスパ的にも軍配があがりました。とにかく、おおすめのランチです★★★★★

旭軒

ここも駅から10分強歩いたところに、「旭軒」という餃子屋さんがある。
ここの一口餃子と水餃子が、美味しかった〜。
キャベツの甘みと、皮のもちもち感。1人前10個で440円というお手軽さ。一人でも入れるので、ぜひ行ってみて欲しい。

今度は、駅中にいき、ラーメンを食べました。
ラーメンストリートの中にある、「だるま」です。

だるま

豚骨ベースに細麺。こちらは、チャーシュー丼と餃子セットで1500円。味も匂いも臭みがなく、今回食べた博多ラーメンの中で、コスパ的にも個人的には一番好きでした。
細麺が、やっぱりおいしい〜!

霧島産黒豚トンカツ

その次の日は、博多駅から徒歩8分くらいのところにある、海鮮居酒屋「のんのこ」という地下にあるお店に。
ここの人気No. 1は、霧島産黒豚トンカツ(数量限定)です。平日11:30開店で時間ピッタリに行きましたが、あっという間に店内は満席。
これで1000円なので、こちらも大満足でした!

次の日のランチは、博多駅アミュプラザにある「笑楽」というもつ鍋屋さん。

もつなべ

スープは味噌、塩、醤油ベースから一つ選べます。
これで1700円ほど。脂が少なく、味噌味もほどよい優しさで、ここのもつ鍋が好きです。

夜は、博多駅のラーメンストリートにある、一幸舎というラーメン屋さんにいった。ここも泡系豚骨スープ。個人的に、一双よりあっさり系の泡系スープだった。

一幸舎

翌日は、博多アミュプラザ内にある、無限餃子で鉄なべ餃子をたべた。ここの餃子は小ぶりで、どちらかというと北九州の鉄なべ餃子の方が好みだった。

鉄なべ餃子

夜は、ホテルの近くの一双で、泡系豚骨ラーメンを食べた。
ここは、夜もランチセットをやっており、丼付きで1500円ほど。スープもチャーシューもとにかく脂っこいのが好きな方にはおすすめだ。博多ラーメンの中で、脂っこさ私的No. 1ラーメンだ。腹持ちも良い。

一双

翌朝は、博多駅近くのダッコメカでという人気パン屋で食べた。朝9:00なのに、大行列だ。おしゃれなお店で、毎回来ている。

翌日お昼は、博多バスターミナルの地下にある、牧野うどんで、博多名物のごぼう天うどんを食べた。これで620円。麺の硬さが選べ、私は博多らしく「やわ」で注文した。

ごぼう天うどん

夜は天神にいき、天神ホルモンを食べた。
これで2600円ほど。ハラミやローストビーフ、タンなどが入っている。ビールと合わせると最高だ。

天神ホルモン

天神屋台の様子。
まだ寒くなる前、おでんやラーメンのいい香りが漂って、夜を楽しめた。

何度か博多に来て、代表名物を一通り食べたら、今度は「はじめの一歩の鯖定食」「のんのこの霧島黒豚トンカツ」「旭軒の餃子🥟」は、おすすめスポットだ。

これで1000円なんて、本当に博多に住みたい•••!おすすめなので、ぜひ行かれてみてください!

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