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ムーブメント関連のTwitter⑤
こんにちは!
ストレングス&コンディショニングコーチでありムーブメントコーチの山越です!
読書は立ったままします!
そうすれば読んでいて眠くならないし、読書が捗る捗る♪
たくさん本を読んで、知識を増やして、実践していきたいですね♪
ムーブメントトレーニングの超入門編セミナーを行います!
私がこれでもか!というくらいに発信しているムーブメントトレーニング の超入門編セミナーを5月に行います!
まだまだ参加者募集中ですので、興味がある方はこちらをご覧ください!
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足首の固定
ムーブメントトレーニングの中で手こずるのが足首の固定感を掴むこと。
— 山越達也@バスケの動きクリエイター (@yamacho13) March 30, 2023
これにはアプローチが無限にある。
①壁を使ってひたすら前後ジャンプ
②一段上にジャンプ&降りるをひたすら繰り返す
③腕立て伏せの姿勢でパートナーに負荷をかけてもらう
④ベアクロール
他にもあればシェアしてください♪ pic.twitter.com/fwZ34ZnyBb
負荷を活用
ムーブメントトレーニングで力を出す方向を理解するためには負荷をかける。
— 山越達也@バスケの動きクリエイター (@yamacho13) March 31, 2023
目的の方向と真逆の方向に負荷をかけることで、力を出す方向が明確になる。
特に減速=ブレーキの感覚を養う時によく行う。
その負荷にしっかり耐えられないと、姿勢をキープできないからだ。 pic.twitter.com/ogCkwVUrUL
股関節の引き込み
ムーブメントトレーニングで、加速・減速どちらにも必要な股関節の引き込みは回旋トレーニングでも引き出せる。
— 山越達也@バスケの動きクリエイター (@yamacho13) March 31, 2023
回旋の負荷に耐えることによって股関節を引き込む意識は強くなる。
引き込まないとバランスを崩してしまうからだ。
股関節の引き込みは絶対に習得した方がいい身体の使い方の一つ。 pic.twitter.com/NUWyXzcQuF
ムーブメントトレーニングで大事なことは
ムーブメントトレーニングにおいて、細かいけど大切なこと。
— 山越達也@バスケの動きクリエイター (@yamacho13) April 1, 2023
それは下肢を伸展「し切らない」こと。
折角、一番強く押せる位置に荷重していても、伸展し切ってしまうと最後の最後に荷重がズレる。
これが力にロスに繋がる。
スクワット、ジャンプ系のエクササイズでも常に3点荷重を心掛けよう。 pic.twitter.com/7Rl2p56drr
過去セミナー ダイジェスト&購入
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「スプリントのスタート」
「減速・ストップ」
「一流の横の動き」
「当たり負けしない身体の使い方」
「方向転換&切り返し」
「ジャンプトレーニング」
「基本姿勢からの動き出し」
ムーブメントトレーニングセミナー山越塾day1「スプリント」
ムーブメントトレーニングセミナー山越塾day2「横方向の加速・減速」
ムーブメントトレーニングセミナー山越塾day3「多方向への減速」