ペレット焚き火のすすめ

ヴイアラのライブがとても良かった話とヴイアラがある種のXRなアイドルマスターだったというかプロデューサー体験だったというかアイマスにしか実現できないVのあり方だったなという話とこないだのすいちゃんと楓さんのコラボを見てなるほどカバーはうまくやれたんだなと思った話を書きたい（意思。

つい断ちしようと思ってついったーから離れたんですが一個だけ言いたいことができてどうしようもなくなったのでここで吐き出す。 かみずるさんAC6やんの！？バンナムだから！？ずるいぞいいぞもっとやれ！！！ さてまたネットの世界から離れます（離れない

拙者、ゲームの感想で「映画みたい」と聞くと無意識にゲームを下げて映画を上げられているように感じられてだいぶもにょってしまう侍也。 …まぁ、単純にその人の語彙と聞く人に分かりやすい言葉を選んでいるのと映画を見た後の余韻や味わいに近しいものがあるのとってのはわかるにはわかるんですが。

MaiRさんの誕生日ついーとが流れてきて（おめでとうございます）ふと、彼女の存在（そしてほかにもいろんなVの存在）を知るきっかけになった音楽を止めるなっていい企画だったなと改めて思うなど。 またやらんかな。難しそうだな。

va-liv、三人の初配信見てきました。三人は三者三様に魅力があって今後の配信とかは素直に楽しみだし応援していきたいところ。ただ今のところ「よくあるVの初配信」な感じなので今後どう変わっていくのか、それともproject im@sとしてVに参入ってだけなのか。気になります。

うちの偉い人、指導やアドバイスをするときに本質的なところが伝わっていないから下の人から煙たがられてる気がしてきたけどこの場合偉い人の伝え方がよくないのか下の人の受けとり方が悪いのか。この噛み合わなさが会社なんだなとつくづく感じる今日この頃。