『アモアス界隈問題』



※ただの視聴者のお気持ち見解です。気分が悪くなる方は見ないでください。

こんにちは。最近YouTubeにて「Among Us」の配信をよく見ているアモアスリスナーなのですが、最近アモアス界隈なかなか荒れてるなと思い、私の意見、感想を綴ります。いろんな問題がありますが今回は「先端恐怖症」、「なつめ先生」に焦点を当ててみていきます。

12/13のアモアス配信後に両視点から今後の同村を控えるとの話がありました。私はなつめ先生の視点はアーカイブが残らないため見れていないのですが今回の問題はなつめ先生の配信中の態度と先端恐怖症の対応の仕方の問題が始まりだと思います。

まず、なつめ先生について考えてみましょう。なつめ先生は人狼ゲームの経験がかなりありハイレベルな村で楽しんでいた印象があります。この過去があるが故に強い議論口調となってしまうのでしょう。人狼ゲームは相手を黙らせることで勝利を手にするゲームですから…。
しかし、これは人狼ゲームであり、今のアモアスほど配信者の仲が深まる要素もなかったでしょう。一方、アモアスは配信前の挨拶、死体が起こる前のボタン、他ゲームを二次会で行うなど配信者の繋がりがかなり深まる要素を持っていると思います。これらのことから他の配信者、リスナーのことを考えて一緒に配信をしていかなければなりません。(シェリフ特攻の問題点はここだと思います。)その部分がなつめ先生には欠けていたのかなと私は思います。全員で配信をつくっている、全視点の視聴者を楽しませる目的があることっていうのは仲の良さが必要なこの界隈で必要なのかなと思います。

次に先端恐怖症に目を向けてみましょう。先端恐怖症がなつめ先生の暴走をなんとか止めようとしているのは見ててわかりますがもうひと工夫、言い方があるのではないかなと思います。さらに、この問題の先端視点の説明をみましたが、言うべきことと言わなくてもいいこと、言わない方がいいことの線引きを主観でかなりしてしまってるところがあるなという印象です。今回の「なつめ先生と同村したくない配信者がいる」という発言から得られるメリットは先端が「僕は嫌われていなくて…」という自分保護の発言に聞こえます。これは必要ないかなと思いますね。

なつめ先生の話に戻りますがなつめ先生は敵をつくりすぎてると思います。自分の意見を貫くことは悪いことではないと思いますが敵が増えるとどーも勝ち目がなくなってしまいますね。そして「G疑惑が怖くて」という話がさかなさんとの会話でありましたがこれについてはリスナーがめんどくさいと思いますね。

ここまで読んでくれた人に申し訳ないですが結論を少々口悪く言います。

なつめ先生も先端恐怖症もG疑惑をいつまでもいっているリスナーも全員『ガキだな』とおもいます。生活がかかってるからなのかよくただの視聴者の僕にはわかりませんがもっとくねくねせんとシャキッとして笑いながら真剣にゲームができないものなのかなーと思いました。

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