2022年1月の読書
児玉聡『功利主義入門』(ちくま新書)
湯浅邦弘『超入門「中国思想」』 (だいわ文庫)
佐野 大介『孟子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』 (角川ソフィア文庫)
草野 友子『墨子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』 (角川ソフィア文庫)
湯浅 邦弘『荀子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典』 (角川ソフィア文庫)
野村 茂夫 『老子・荘子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 』(角川ソフィア文庫)
小林 亜津子『はじめて学ぶ生命倫理: 「いのち」は誰が決めるのか』 (ちくまプリマー新書)
小林亜津子『QOLって何だろう ──医療とケアの生命倫理』 (ちくまプリマー新書)
小林 亜津子『生殖医療はヒトを幸せにするのか 生命倫理から考える 』(光文社新書)
苫野 一徳『愛 』(講談社現代新書)
池田 清彦『「現代優生学」の脅威』 (インターナショナル新書)
高橋 昌一郎『愛の論理学』 (角川新書)
菅野 仁 『愛の本 』(ちくま文庫)
夏目漱石『夢十夜』(青空文庫)
三田 一郎『科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで 』(ブルーバックス)
岡本 裕一朗『アメリカ現代思想の教室 リベラリズムからポスト資本主義まで』 (PHP新書)
中島岳志『思いがけず利他』(ミシマ社)
近内悠太『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学』 (NewsPicksパブリッシング)
プラトン『クリトン』 ( 叢書ムーセイオン)
プラトン『大ヒッピアス 美について』 ( 叢書ムーセイオン)
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