これは完全なる備忘録である 1.テンションが上がる 2.圧迫感のないように体積を絞った設備セレクト 洗面台下の収納レスほか 3.住む人が自分の好みの家具を導入できる ・可愛い鏡を架けるられるようにフックだけ ・キッチン 腰高の棚は置かない ・照明はレールだけ用意 工夫ポイント 壁に穴を開けてもいいようなベニヤ材のような板を壁に設ておくと、居住者はそこに棚を設けられたり、ポスター貼ったり、時計かけたり、カスタムできる ベニヤなら気後れしない。 壁面、磁石仕様は高いか
株・投資信託など金融資産運用 本格稼働から12ヶ月を超えた今、 ・放ったらかし ・インデックス投資 ・ひたすら入金力をキープすること これが80点を取る正解だとわかった。 これはこれで続ける。 賞与を6ヶ月に割って、 ひと月ずつS&P500を買い続ける。 額にして10万ちょっと、思考停止で買い続ける。 サラリーマンの正攻法だと思う。 でも、スピード感や自己実現、社会貢献など 気持ちは満たされないので、不動産投資に手を出す。 マンション理事会で 大人の住まいの考え方に
マジでボランティア活動がんばってる。 モノ言うメンバーたち コミュニケーションが下手で、ウチと相性が悪いコンサル会社 控えめで前には出てこない管理会社 誰かが犠牲心でファシリテートしないと、確実に破綻するこのプロジェクトを、明日から仕切り直します。 連絡網の整備と 一致させないといけない課題抽出は完了した。 さて、明日はうまく行くか。 あとがき ほんとにこの負担が何かに昇華してほしい。 「勉強になります」と対外的には納得しているようにしゃべるものの、負担がデカす
明日、不動産リノベ会社さんとオンラインミーティングをする(予定。) この古い街ビルのコンバージョン/リノベーションを手掛けた会社。 https://www.kenbiya.com/ar/ns/for_rent/renovation/5744.html ・こういう雰囲気は以前から好きだった ・賃貸マンションに何軒か住み、引っ越しを繰り返すうちに古い物件は自分が済む場所ではないということはわかっていた(さむいし、目に見えない部分でガタがある) ・リノベーションは自分のた
先週の土曜日、5月28日 午後より開催された定例総会にて理事2期目が始まった。 総会では「修繕費の融資」と、「アンケート用紙の運用」に答えるのに大きく体力を消耗した気がする。 その甲斐あってか、こわばっていた参加者の顔がゆるみが出てきたのを覚えている。 総会終了後、2年目と1年目の理事5人が改めて挨拶し、わたしの理事長への就任が暗黙の了解で決まった。そして、1年目の理事3人の中から副理事を選ぶ作業に入った。 大まかな役割とスケジュール、自分の身の上話も交えて話をした。その
修繕積立金の値上げ、耳が痛い話です。 でも、いつかはだれかがグイグイと進めて、 実現しなければならないのです。 いばらの道です。 というのも、わたしたちのマンションは2回目の大規模修繕を 目前に控えています。過去に理事長を務められた方の話を聞くと、 「1回目の修繕は見積り金額にも余裕があった。2回目はやっぱり 金額が膨らむねぇ・・・」と。 ねぇ・・・ではない。こちらは先輩として、ちゃんと向き合って ほしいのに、どこかのんびりしている。 大きな出費をひかえ
私は理事会に「調整さん」を導入した。これが理事会DXの第一歩でした。 「調整さん」は、もはや欠かせないツール。 会社の歓送迎会など日取りを決めるのに抜群に便利です。 それまで、開催日調整や出欠確認は、紙。 ポスト投函された書類に回答をもらって参加可能が多い日に開催する。 旧時代の回覧版にひねりをくわえた、といったところだろうか。 日取りを決めるだけでも2週間くらいかかってしまいそうだ。 これが2021年春まで行われてたと考えると、 歴代の理事たちの考えや本気度
2022年2月11日(金・祝) 臨時総会を開催 この日の議案は2つだけ。 ひとつめ、マンションで加入している保険の更新。 (幾たびの漏水被害などをケアしてきた、らしい) 2022年2月末をもって5年満期をむかえる。 積立型なので大きな金額のバックがある。 個人としては、とても大きいキャッシュバック。。。 一方、新規に契約するものは、1年契約で掛け捨て。 築20年超え物件と、昨今の保険業界の事情を踏まえての保険契約である そしてもうひとつは、NURO光forマ