キモbook 更新中
生活の中で気持ちのいいこと増やしていくと幸せな気持ちになれる。こんな単純なことに最近気づいてきた。
みんなは誰にも言わずに、自分なりのストレス解消法としてやっていたのだろう。自分はストレス解消というものを考えたことも実践したこともなかった。たまに症状として体に現れることはあるが、忘れっぽさと受け止めなさだけでほとんど乗り越えてきてしまった。
これから、本格的に自分が感じた気持ちのいいことを見つけていこう。
気持ちのいいことは誰にも邪魔されないし、否定できない。共感もされなくても全然いい。真似できなくてもいい。自分が見つけた気持ちいいなので。
再現性のある気持ちのいいことを書き連ねて、自分の気持ちいい教科書(キモbook)を作り、そしてそれを習慣化して最終的には気持ちいいだけの人になりたいのだ。
1.運転中、車で窓を開ける
運転中窓を開けるのはなんとなく危ない気がしていて、ほとんどしてこなかったが、開けてみるとまあ気持ちいい。オープンカーの気持ちが少しわかった。
今いちばん乗ってみたいのはジュリア。名前とボディがセクシー
2.寝る前に息子のトミカを全部見つけて並べる
だいだいパトカーがなくなってて気持ち悪いけど、テレビの下か、ソファの下にあって一気に気持ちよくなれる
最近息子がゴミ箱を開けてしまうので、世界一アナログなゴミ箱が完成した。成長と共に対策が増えていく
3.全部片付けてから、ゆっくりする
全部片付けた後は、なるべくゆっくりと動くことで、気持ちよくなってくる
4.朝カフェオレを飲む
松本にもらったカフェオレ用に希釈されたキャプテンというコーヒーが美味しい
5.いわきFCの試合を見る
勝った時に気持ちよくなれる
イチオシは大西。体のバランスが可愛い
6.歯ブラシ
歯磨きってこんなに簡単なの?全歯が弾け飛ぶ衝撃の歯ブラシ
7.jazz
夜がいちばん気持ちよくなれる
詳しくないからジャズのプレイリストにカネコアヤノを入れてもいい
最近のベストプレーはひとむのツイートから出会った
8.メガネ掛けを見つける
こんなメガネ掛けができたら気持ちよくなれそうなグレアムコクソン
9.阿部勤さんが残した家を見る
暮らし手も素敵💓