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知らない人に声をかけて写真を撮らせてもらったらすごく幸せな気持ちになりました。
タイトルの写真が撮らせてもらった写真です。
冬の頃で早い時間から黄昏時って感じの景色になってきて、散歩しながら
シルエット写真を楽しんでいました。
そしたらスマホで諏訪湖と多分富士山を撮影している女性の方がいて、
そのシルエットの感じがとてもよかったので、声をかけて撮らせていただきました。
どう?うまく撮れた?セクシーに撮れた?
なにー、シルエットじゃん!!全然誰だか分かんないじゃないー!!(笑
写真が下手⇒日々上達を実感。同じものを何回も撮らないとうまく撮れない⇒何回も撮るのが楽しい。何も問題ありませんでした。
タイトル長いですね~これどう表示されるんだろう(汗)
いいタイトルが思い浮かばなかったっていうか、タイトルが今回の全て、
以上です。って感じなんですが。
noteは基本的には僕は読む専門で使っていまして、ただ、最近ありがたい
ことに以前に書いた記事を読んでくださる方がいて、その頃と今では自分の
写真に対する意識がだいぶ変わってきているので、今の意識を残そうと
思いこの記事を書いています。
写真
撮らないを決める。それは自分の好きを貫くこと。自分の好きを信じること。
正直な話、今までピンときてなかったんですよね。
コハラさんのサークルの課題にもなっている、自分の撮りたいもの、
撮らないものを決めて文章に書き出そうというもの。
苦手だから撮らない、撮れないではなく、あえて撮らない、自分の撮る
ものに注力しよう、と。
理屈では分かります。頭では理解できます。でも、それがより切実には
感じられなくて、だから今までこの課題には取り組まないまま。
そして、lalaさん