【締切迫る 4/18迄】青山社中リーダー塾11期生募集！
こんにちは。
青山社中広報担当の佐藤です。
少しご無沙汰してしまったのですが、
本日は間もなく申し込み締切（4/18）を迎える青山社中リーダー塾のご案内をさせていただければと思います！
青山社中リーダー塾とは
「青山社中リーダー塾」は、激動の時代を切り拓き、世界へ通用する能力を身に付けるリーダー養成塾です。
塾頭は、青山社中代表の朝比奈一郎が務めています。5年間で、始動力（自ら変革を起こす力）、基軸力（自分の人生の在り方を見定める力）、構想力（大局観）を身に付けた「国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすことができる人材」を育成すべく、「魂に火を付ける教育」を行います。
「自分もいつかは…」
「目の前の仕事にはそれなりにやり甲斐があり、自身の評価も悪くない。これだけ激動する世の中では大組織でもいつどうなるかわからない。でも、なぜかこのままでいいのか？という違和感がどこかに残る。そのまま行けば留学や社内での出世も見えている。でも、こんな世の中だからこそ自分なりの思いを持って挑戦すべきだ」
「新型コロナウイルスの問題、テクノロジーの進化、人口減少、働き方の変化…これだけ激動する世の中では大組織でもいつどうなるかわからない。
でも、こんな世の中だからこそ自分なりの思いを持って挑戦すべきだ」
こうした言葉を我々は日々耳にしているから、不安な気持ちになるのかもしれません。未曾有の時代となり、現在がいつにも増して先行き不透明であるのでなおさら。
自分自身はどんな哲学を持って、
どこに向かおうとし、
いつ大きな一歩を踏み出していくべきなのでしょうか。
「青山社中リーダー塾」では、そんな漠然とした想いをもった方にも、基礎となるリベラルアーツを学び、同士と切磋琢磨すること通じて、自分なりの人生観や世界観を確立し、5年間で「国や社会のことを考え、変革に向けた行動を起こすことを目指します。
（JBpressは記事の最後の方に朝比奈の日本に対する想い、リーダーについてなどが語られています）
この世界を生き抜き、変革を起こすために。
このコロナ時代、先行き不透明の中、未来の自分を変えられるのは他でもない自分です。
元経産省官僚で、今も挑戦し続ける塾頭が、
・新型コロナウイルスの情勢や日本において重要なこと
・自分の軸を持つことの重要性
・変革の大切さ
について、力説していきます（毎回、終了時間をかなりオーバーして授業しています笑）
少しでも興味を持たれた方は、
こちらの「ちょっと話をきいてみる」やお問い合わせフォームからパンフレットも請求できますのでお気軽に。
リーダー塾概要
・期間：1年目：2021年5月～2022年3月（座学編/土曜日開催 10:30～12:40）
2～5年目：2022年4月～2026年3月（実践編）
・場所：青山社中株式会社 会議室
東京都港区南青山2-19-3 サザンキャッスルビル2F
（銀座線外苑前駅4a出口より徒歩3分）
※状況によって、リアルとオンラインの併用、あるいは完全オンラインで行います。
・受講料：100万円（5年分）（初年度50万円×2回払い）（※税別）
・対象：原則20代・30代の日本在住者
※10代や40代以上の方も参加実績あり
・定員：12名（土曜クラス）
・提出書類：願書および1000字程度の志望動機のエッセイ
・書類締切：2021年4月18日（日）
塾頭 朝比奈一郎（あさひな いちろう）プロフィール
1973年生まれ。埼玉県出身。東京大学法学部卒業。ハーバード大行政大学院修了(修士)。経済産業省ではエネルギー政策、インフラ輸出政策、経済協力政策、特殊法人・独立行政法人改革などに携わる。「プロジェクトK（新しい霞ヶ関を創る若手の会）」初代代表。経産省退職後、2010年に青山社中株式会社を設立。政策支援・シンクタンク、コンサルティング業務、教育・リーダー育成を行う。その他、自治体（那須塩原市、川崎市、沼田市、生駒市、妙高市、軽井沢町、越谷市）のアドバイザー、内閣官房地域活性化伝道師、観光庁観光地域づくり法人における外部専門人材、内閣府クールジャパン地域プロデューサー、総務省地域力創造アドバイザー、ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授なども務める。
ぜひ、この機会にご応募をお待ちしております！
▼詳細はこちら
https://aoyamashachu.com/leader/
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