人生楽しいのはいつなのか
とても気になって仕方ないネタを発掘したので。
少し読んだ感想としては
24年余分に生きてないでさっさと死ねよ
こんなところ。それ以上でもそれ以下でもない。
だだし、こうやって断罪するのもどうやら違うようで。社会学の本からの抜粋とのこと。
せっかくなので、何故こんな発想に至ってしまうのか少しだけ考えてみる。
そこまで深く考えるわけでもないが、エネルギーを勝手にに燃やせる年齢がおそらく30歳前後までなのだろうかと思う。
話は逸れるが、(女はよくわからないが)男は30歳前後で体型がわかりやすく変化するところで、実際に30歳近く、いわゆるアラサーの自分が身を持って実感している。
脂肪と筋肉がまとめてついてくる(ここは個人差あり?)。
それと重なってか、気だるい感じもなんとなくしてくる。
これが人生の分岐点なのかもしれない。
自発的にエネルギーを燃やすことを諦めてしまった側が極端に出てしまったときに、上記の考えに至ってしまうのではないか。
カッコよく生きたいとか、かわいく生きたいとか、歳を食ってもその発想を持ち続けられることがこれから大事なのかとも思える。(そんな記事書いたわなそういえば)
余分に生きてないでさっさと死ねよ
人の目気にして生きてくようなタマじゃないけれども、こんな感想持たれるような生き方にならないよう自戒を持ちたい。
P.S.アラサーとかよく言うけど自分はいつになってもアラウンド3歳の略です。どうぞよしなに。
A,O.