「反省会」
未だ終わってないことに反省会もないのですが
やっぱり、色々考えや見積もりが甘かったんじゃないかなと思いました。
ひとつひとつの「違和感」や「ちがい」は大した事ないのですがそれが積もり積もって大変な違いになってしまっています。
たとえば英語と日本語の違い。今は賢い翻訳ソフトもあるしなんでもないと思われていたかもしれませんが
「りんご」と書いてあるものを「りんご」と照らし合わせるのにはわたしたちはもはや「りんご」を読まなくてもパターンで発見できます。
しかし「りんご」と「Apple」だとそれよりもずっと認識に時間がかかってしまうでしょう。
日本語と英語の違いだけでも、やることのハードルが数個増えてしまいます。他の細かな違いでもハードルが増えたり、場合によっては他の違いと増幅しあってハードルが倍増する事だってあります。
そのあたりおそらくですがだれも計算しなかったか、あるいは楽観視していたんじゃないかな…….と思いましたが
まあ実際のところはどうだったのかわかりませんが
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