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1月13日「睡眠をとりましょう」

ゲームは「ハマる」要素、さまざまな没入要素で構成されていますが

わたしが今までに寝食を忘れるほどやってしまったゲーム、

自己抑制ができなかったドハマりゲームのほとんどには
共通する同じ要素があることに気づきました。

それはどうやら、時間の概念のようです。

プレイしているとしだいに太陽が傾き、やがて夜がくる。暗闇に四苦八苦しているうち東の空が明らんできて、朝日が差してまた新しい一日が始まる

そういうやつです。

古くは「ドラゴンクエストIII」、「Insiders」もそうでしたね。あとは「シムピープル(ザ シムズ)」、
「ウルティマ・オンライン」、もちろん「Minecraft」「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」……

最近プレイ始めた中だと「Forza Horizon」、「ファーミングシミュレーター」、「ユーロトラックシミュレーター」ももちろんそうですね。

いや~、ハマりましたね~、と全然懲りてない感じで振り返りましたが、これよくないですよ。自分のバグです。時間の概念があるゲームをやると、抑えがきかなくなる。

時間の概念があるゲームはほぼほとんど、現実よりは時間が早く進みます。1時間だとか、20分だとか、ゲームによって違いますが、リアル時間での数分がゲーム内の1日に対応しています。

ハマってるゲームを1時間、2時間とやっていくと何度か昼と夜を繰り返すことになるのですが、どうもその時に自分の睡眠スイッチがおかしくなってしまうみたいです。

推測ですが、その結果、やめ時がわからなくなってついついもう一日、もう一日、みたいにしてプレイしてしまうようです。

こういう要素があるゲームは、これから意識してやめるようにしないといけないですね。

時間の概念があるゲームは、「睡眠」することで体力が回復するような仕組みになっていることも多いです。一定期間ごとに睡眠しないとペナルティが発生するものもあります。

「うわ~、体力が減ってきた! そろそろ寝ないと、眠さによるペナルティが発生しそうだな~」なんて思いながらプレイしているのですが、

早く寝なければいけないのはお前だ!

睡眠不足によるペナルティがついてるのはお前だ!

とかちゃんと自己ツッコミをしないといけないなと思いました。

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