褒めて育てよう!にちょっと待った
世間一般の主流な考えは
ほめて育ててると自信がついて、
自己肯定感あがると
いった考えがスタンダードだと思います。
この褒めるに対して真っ向正面から
「褒めないで勇気づけ」をと
提唱しているのがアドラーです。
私はアドラーを学びだして
褒めることに、とても意識をしてきました。
私が育ってきた環境は、どうだったかと言えば
母親からは褒めるどころか、貶なされてきたと思う
父からは極端に褒められたこともなく、
貶なされたこともなかったように思う
だから父親といるほう安心だ