ギフテッド
これを見てるとあてはまってたなと思うわけである。
これに当てはまってた結果
ほぼ当てはまって小学校が大嫌いだったものである。
同学年と関わるのはかなり困難を覚えた。興味も会話も成り立たないのだもの。
ただこれはなかったな。親父はこのルートを話してきてたか、何をさせるべきかさっぱり理解してなかったので、学校のテストで百点取ってるだけでなにも勉強追加でさせようとはしなかった。
こないだの狂気のわせパパはこれだと思うけど。
ギフテッドの成れの果て
でまあギフテッドだったような気がしているが、そこそこの私立中高から、10月から受験勉強始めて慶応法に入って、採用を絞っている金融機関にふらっと入り、飽きてしまってからその後は職を転々としている。おつむの良さだけで人生を渡っている。
そんなこんなでもう人生も終わりつつある。少なくとも夏は超えてしまったろう。
なのに、こういう記事を見るとあの頃もすこしまともな教育というか自由な教育を受けてればなあ‥と嘆くようになってしまった。
子供がギフテッドかはさっぱりわからんが、それでも合わない空間にいる辛さはよく分かるので、仕事を辞めて子供のよい時間を作ってやろうかしらとおもう今日このごろ。
上の子は中間集団としてガールスカウトに入れた。下の子はこれだというものがまだない。どしよかな