わしはこのnoteでずっと年寄りはさっさと諦めろ、トリアージやりまくれ、命の選別をさっさとやれ。議論をきちんとしろと書き続けてた
この記事にも
無駄なことをしても意味がない。お気持ちに寄り添うには資源が無限に必要である。
もともと余命3年もないジジババコロナ患者を先に入れてしまって追い出せないから、妊婦が病院にかかれず新生児とともに死んでしまった事例を思い出す。
命は平等!とかいう寝言を叫んで、無限の資源を用意しない政府が悪い!と叫んでたゴミカスども。
こんな無駄をやってもらって感謝の言葉もない
戦前の大義に比して鴻毛より軽い命、の反動で戦後は命が無限の重さになってきた結果である。
死ぬ理由もなく生きる理由もなく。などてすめらぎはー
ほんとわしが最初からいったように年寄りが死にまくる病気は寿命や。何もするな。
子供や壮年が死ぬなら恐ろしい病気だから対応しまくれ。
本当に命の選別をする社会的合意をとる政治家はおらんものかしら