お口ポカン対策にフーセンガム
再三再四、お口ポカンの罪ぶかさを記事にしてる。
俗に言うチー牛顔になるし
新潟大の研究者らのグループが2021年に発表した論文によると、日本の子どもの約3割にお口ポカンの症状があるという。小山会長も、日々の診療でお口ポカンの広がりを実感し、対策が必要と感じていた。症状を改善するには口を閉じたり舌を動かしたりする筋肉のトレーニングが必要だが、子どもたちに続けてもらうのは難しい
うちもこの記事が出る少し前からフーセンガムを始めていた。我ながら偉い。
ポカンx,フーセンガム、あいうべ体操、寝るときに口テープをやっている。
子供のいびきも去年頭頃に手術検討したが、なんとか回避できた。
少しづつ改善するとよいのだが