韓国人の自分を棚に上げるスキルは見習うべきだし、韓国人をゲーム戦略のように扱うべき
ホスト国にご不満な韓国人
朴監督は28日、日本との対戦前の公式記者会見で「日本はホームチームとしての配慮、アウェーチームに対する尊重が足りないと思う」と述べた。
韓国人のホスト国としての対応
出発便遅延のため、韓国入国後に選手村に直行したという。複数の報道によると、そこから昼食抜きで練習場に移動するも、着替えは野外に設営された簡易テント、到着が大幅に遅れたにもかかわらず練習時間は30分程度しか延長が許されず、満足な練習とは程遠かったそうだ。終了後はシャワーすら浴びることができなかった。
出発の遅れが尾を引いた結果とも言えるが、追い打ちをかけたのが宿舎だ。選手たちは、仁川市内に新たにつくられた選手村に入った。新築マンション22棟2220戸の宿舎に最大1万5000人を収容するが、これが不備だらけのようだ。「サッカーマガジンゾーンウェブ」は、9月13日と15日に相次いで悲惨な宿泊事情をリポートしている。まずエアコンがなく、扇風機でしのがねばならない。部屋によっては風呂場の排水に不具合が生じ、シャワーを使うのもひと苦労だという。さらにエレベーターが故障して、部屋がある22階まで歩いて移動しなければならない。修理は遅れており、快適さとは無縁の住環境に選手たちは耐えている状況だと報じられた。
韓国のおもてなしを日本も見習うべきだろう。
なお自分がやられる(?)と
韓国チームは4日未明(以下、日本時間)、カーディフ大学のスポーツフィールドへ行って練習をした。宿舎であるカーディフのマリオットホテルを出発して練習場に到着するまで、40分近い時間を道路上で過ごした。停滞する時間帯ではなかったが、普段の2倍以上も時間がかかった。代表チームのバス運転手は「英国ではバスが大きな道路しか走れないので時間がかかる」と説明した。しかし練習を終えてからホテルに戻るには10余分ほどしかかからなかった。
前日、韓国チームがロンドンからカーディフに移動する過程でも釈然としないことがあった。選手を乗せたバスは5時間近く走ってカーディフに到着した。ロンドン市内の停滞区間を通過するのにかなり時間がかかった。バスに乗っている時間が長くなり、選手の疲労は加重した。しかし代表チームのバスを除いた他の車の移動時間は3時間以内だった。ロンドンからカーディフまで自動車で移動した韓国の取材陣は「ナビゲーション通りに走ったところ3時間でカーディフに到着した。特に停滞している区間もなかった」と証言した。
妨害行為と言い出す。
棚に上げる能力の高さ
こういう手合には主人と奴隷戦略が望ましいだろう。
要するに敵方として扱えって話だが。