フーターズガールへのチップに見るポリコレの限界点ー性欲という本能
フーターズガールの稼ぎを晒している。白人の若い美人の女だ。
「朝一番のチップは、現金3ドルとお釣りが少し、現金7ドルとお釣りが少し、そして現金8ドルとお釣りが少し」
月曜日のたわわどころじゃなく胸もあらわにさらけ出して金を得ている。
フェミが胸のでかい女は表に出るなというのと大違いの現実だ。
パリのオペラ座が「超肥満体の黒人女性の広告」で覆われ見るも無残な姿に
— ジョーズ (@k_jaws_) December 25, 2021
ナイキの広告なのにシューズやウェアじゃなくて「黒人」と「肥満」を前面にアピールしてるのが終わってる👶🏿 pic.twitter.com/E60NLDnOMv
ポリコレでオペラ座にデブの黒人を貼り出してこれこそ多様性!と叫んだところで
どこまで行ってもルックスはついて回る。
わかく、眉目秀麗な白人は
さらに、6ドル、14ドル、23ドルと現金の計算は続く。また、デビッドカードで支払われたチップは、31ドルと50ドル──と金額は増していき、結局その日の「稼ぎ」は計382ドル(約4万9000円)とはじき出した。
8時間で五万円稼げるが、デブの黒人はそもそもフーターズガールに選ばれないし万が一選ばれてもチップをもらえまい。
人間の本能に反するポリコレはルサンチマンそのものだ。