罪と罰が全く釣り合ってないこの国の司法に絶望した!ーキャバ嬢への性的暴行より、頑是ない幼児を監禁リンチ殺人するほうが罪が軽い

武田被告は昨年3月7日夜、キャバクラ店で知り合った女性従業員(当時22歳)を自宅に連れ込み、顔を3回殴ってけがを負わせ、性的暴行を加えた。昨年4月8日夜には、別のキャバクラ店の女性従業員(当時24歳)を自宅に連れ込み、性的暴行を加えようと、顔を複数回殴ってけがを負わせた

顔面パンチ3発とレイプを2回したら懲役13年

それに対して

樋口裁判長は判決理由で「顔が腫れ上がり、太ももが変色するほど殴打するなど強烈な虐待を繰り返した」と指摘。「聖香ちゃんの肉体的苦痛や孤独感、絶望感は察するに余りある」と述べた。

これに懲役12年

松本聖香ちゃんは、日常的に数々の虐待を受けていました。裁判の際には、・木刀やプラスチック製バットで殴打・ドアに叩きつける・2009年3月下旬以降から、寒空のもと防寒・寝具なしで寝ることを強要・出ていけ!と言われると、「お願いです。話をさせて下さい」と正座して前置きをしてから「家において下さい」と懇願することを命じられていた・一日の食事は残り物の白米で作った塩などの味付けの無いおにぎりひとつ、またはバナナ1本・水分は一日に500mlのみしか与えられなかった・喘息の発作の薬を与えられなかったなどの虐待の実態が明らかになりました。

やらずボッタのキャバ嬢(偏見)殴ってレイプ2件で13年、子供にここまでやっても懲役12年。完全に量刑設計狂ってるだろ。

こういう刑法のバグをさっさと直してくれる政党はないものか。

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