あおしまカガヤキ
人生が輝き出す言葉やストーリーをこのブログで紹介しています。
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はじめまして、 超売れっ子作家の あおしまカガヤキと申します^_^ 超売れっ子作家と名乗っていますが、 ベストセラーどころかまだ一冊も本を出したことはありません。 僕の願望です(笑)。 突然ではありますが、 みなさんにとって「輝く」とはなんでしょうか? 好きなことをしているとき、 美味しいものを食べているとき、 大好きな人と一緒にいるとき…、 などなど人によって「輝く」ことは 違うと思います。 僕あおしまにとって「輝く」とは一体なんだろう? 昨年、作
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 今後、Instagramにて、 超ゴキゲン大百科を投稿していきますので 是非遊びに来てくださいませ♪ 今までお読みいただきありがとうございました😊
日本一の神社仏閣の天井画家・斉灯サトルさんは、以前、造園の仕事に就いていました。 でも、趣味で描いていた絵に注文が入り始め、造園の仕事を続けるか、絵の道に挑戦するか迷っていました。 というのも、斉灯さんにはある深い悩みがありました。 それは、色覚障害。 微妙な色の判別ができず、自分が塗っている色が見えていないこともあるのだそう。 「これでプロとしてやっていけるのか」と悩んでいた時、ある人がこう言ってくれたそうです。 「色が判別できない、それはよかったですね」と。 え
お笑いタレントのタモリさんは、 伊豆のとある土地に生えていた10本の古い木を 気に入り、その木を活かすように設計した別荘を建ました。 後日、この別荘に笑福亭鶴瓶師匠を招待することにしたタモリさんは、 木の枝をきれいに剪定してもらおうと、土地の管理人に 「木を切っておいて」とお願いしました。 そして、迎えた当日。 鶴瓶師匠と共に別荘を訪れたタモリさんの目の前に、 予期せぬ光景が! なんと、管理人が勘違いして、 10本の木を丸ごと全部切ってしまったのです! それを見たタモ
通算868本塁打の世界記録を持ち、 「世界の王」と呼ばれた王貞治さん。 王さんは選手時代、あと1本で700本と迫ったとき、 ものすごく大きなスランプに陥った。 「あと、1本」という焦りからホームランを打てなくなってしまったのです。 多くのファンが700本目という大記録達成を 楽しみに球場へ足を運んでくれるのに…。 王さんは、プレッシャーで、眠れない日々が続き、 且つ食事の味も分からなくなってしまったそう。 そんなときに、王さんに古武術を教え、「一本足打法」の生みの親
茨城訛りで手品をするマジシャン界の大御所マギー司郎さん。 今でこそ日本奇術会相談役を務め、沢山の弟子を取るマギーさんですが、 マジシャンとして活躍するまでは苦労の連続でした。 16歳で茨城から上京し、ストリップ劇場の幕間でマジックを披露し始めたマギーさん。 しかし、お客さんの目的はストリップで、マギーさんのマジックなんて誰も興味なし。 いくら頑張って手品を披露しても、 全くウケない。 そんなある日のことです。 この日も、お客さんの反応はすこぶる悪く、 マギーさんはテン
敵は本当にいるか? お笑い芸人のアンテナ元気さんが、 定時制高校に通われていたときの話です。 定時制高校の同級生に、韓国出身で80歳のキムさんという方がいました。 ある日、アンテナ元気さんが同級生のヤンキーに 絡まれてしまったときのこと。 ヤンキーにアンテナ元気さんは首を掴まれ、ピンチ! そこに、 二人を仲裁するために間に入ってきたのは、 なんと80歳のキムさん!!! 仲裁のため間に入ってきたキムさんに、ヤンキーは汚い言葉で更に応酬します
世界的歌姫マライア・キャリーには、 伝説となっているシンデレラストーリーがあります。 ウエイトレスなどのアルバイト生活をしながら 歌手を目指していたマライアは、 いつもデモテープを持って歩いていました。 ある日、彼女はたまたま訪れたパーティ会場で、 当時CBSレコード社長のトミー・モトーラと出会い、 持参していたデモテープを渡します。 すると、帰りにデモテープを聴いた彼は、 急いで引き返してマライアと契約を約束したそうです。 こんな話もあります。 元格闘家の大山峻護さ
誰に出来る物事を上達させる方法があります。 競争が激しい芸能界で36年間も活躍し続ける勝俣州和さんが 若手時代にやっていた話し方が上手くなる方法があります。 あるテレビ番組で共演していた笑福亭鶴瓶さんが他の芸人さんと比べて 小声でボソッとしゃべっていたことがありました。 当時は「は!?声小っちゃ!みんなテンポよく張ってるのに何なんだろうな」 と思った勝俣さん。 ですがその後、勝俣さんは大勢でのトーク中に鶴瓶さんをマネて 声を落としてしゃべてみると、みんなが自分に注目して
約500年間も事業が続いてる会社があります。 和菓子の老舗・虎屋。 100年残る会社の存続率でさえ0.03%だというのに、 500年間も残り続けるなんてもはや奇跡! 虎屋が室町時代から今日まで500年間事業が続いている秘訣を、 虎屋の黒川光博会長はこう語っています。 「変えるものと変えていけないものをハッキリさせておくこと。」 和菓子の老舗だけあって変えていけないものは伝統の味かと思いますよね。 でも、味ではないそうです。 なぜなら、味覚は生活が変われば変化する。
早死にするタイプと長生きするタイプ、 この違いを分けるものは何か? アメリカではこの謎を解明するため、 7000人の人を対象に9年間も追跡調査をしました。 喫煙量、飲酒量、仕事ぶり、社会的地位、経済状況、人間関係など、 本当に細々かく徹底的に調べていくうちに、意外な事実が発覚したのです。 「タバコやお酒は寿命に影響するだろう」という当初の予想が外れていたのです。 無関係ではないにしろ、大きな影響を持っていなかった。 さらに、仕事ぶりでも社会的地位でも経済状況でもないこと
あなたは、自分自身に点数をつけるとしたら何点ですか? 日本人は、 100点満点を目指そうとする完璧主義者が多いそうです。 では、 一体何点なら取れるのでしょうか? 実は、人間がすることはすべて 78点が最高なんだそうです。 これを「78点の法則」と言います。 78対22の定理、ユダヤの法則とも 呼ばれている真理です。 最高に上手くできたと思っても 現実には78%にしか達成できず、 いつも22%は残ってしまう。 でも、 それでいいんだそうです。 残った22%は、
プルデンシャル生命保険のトップ営業マンの 高塚伸志さんは、1週間に1度、手帳を見ながら、 ‘ある質問’を自分に投げ掛けているそうです。 その質問とは、 「先週やらなくてもよかったことは何だろう?」 やるべきことだけに気を取られていると、いつのまにかやることばかりがどんどんたまり、結果的に無理が生じてしまう。 そこで、高塚さんは、 仕事のやり方はどうだったか、 あの会議は必要だったか、 この質問を通してチェックしていきます。 自分がやっていることが不自然ではないか、
何か都合が悪くなってしまったとき、 人のせいにしっちゃったことありませんか? 人にせいにするとその場は楽ですが、 時間が経つと後悔して自分を責めたり、 何ひとついいことなんてありません。 「華僑大資産家の成功法則」の中で著者の緒方功さんが 華僑の方から教えを受けたこんな言葉があります。 「成功者に法則はなく、失敗者のみに法則がある」 世の中にはたくさんの成功法則が人の数だけありますが、 失敗する人には必ず共通する法則があるそうなんです。 失敗者に共通する法則とは
極寒の北極圏に住むイヌイットが 絶対に口にしないある言葉があります。 その言葉は、 頑張る。 頑張ると筋肉が硬直してしまい、 極寒の北極圏ではそれが致命傷になってしまうのです。 普段なら飛び越えられるクレバスもがんばっちゃうと 飛び越えられなくなってしまうのだそう。 死なないために頑張っちゃうと逆に命を落としかねないのです。 では、イヌイットの人達が 危険なクレバスを飛び越えるために どんなことをすると思いますか? なんと、 みんなで冗談を言い合うんです。 笑って、
みなさんが面倒くさいと思うときはどんなときですか?? 時間がないとき? 簡単なことをやらないといけないとき? etc........。 理由は色々とあると思いますが、 なぜ面倒くさいと思うのか? それは、 「できる」から。 やればできるから面倒くさいと思うのです。 では、 面倒くさいと思わないときは どんなときでしょうか? それは、 「できない」とき。 できないときは、 「無理ーーー!」って思うでしょ?? ☆★☆超ゴキゲンの秘訣☆★☆ あなたは、