19歳のテストを。19として。 人の目を気にしすぎている 嫌われた経験があるから 最初はそれが怖くて 嫌われないように自分を作ってた 笑顔を繕っていた その代わり人に好かれる笑顔にはなったのはいいことだ そしてこの笑顔は色々な感情を隠してくれる 恥ずかしさ、緊張、恐怖、 この笑顔が僕にとっての真顔かもしれない 意識のしない普通になる って簡単な事だね でもこれが自分だと思い込んでいた ずっと気づかないうちに無理していた 知らない間に自分を消していたのだと 小さ
大学生の夏休み、初めまして 必死にシャトルを追い続けている所でセーブされてる夏休み そんな羽は今、翼となって背中についている こんな事があっていいのか 1回生の夏は部活に励んでた 僕にとって初めての強豪で あの選手と打てる強くなれるって ウキウキの気持ちで初めて体育館に行った日のこと思い出した その時の瞳はキラキラしてて真っ直ぐだったんだろうな 初めての時、みんな楽しそうですぐに構ってくれた あまりの距離の近さに戸惑いと嬉しさで きっと変な顔してた でも、どうしても
夜遅くになる LINEが鳴る 僕らのLINEは夜に起きる 白と緑が画面を分ごとに刻んで 波に乗る僕らの気持ちと会話 寝返りをうちながら 君とって最も生産的な話題を掘り起こす でも、君は突然夢に向かった さっきまでの波が嘘かと錯覚するほどの 凪の静けさが訪れる 世界に取り残される僕 続きは夢で話そ おやすみ 話したいけど寝てしまう 離したくないこの時間 今日の誕生色はファウンテンブルーやって LINEの初期設定のトーク背景の色と似てて ちょっと嬉しいです。今。
はじめまして この世界に突然産み落とされました 言葉にする楽しさを知って 殻を割って 気づいたらここに来てました 本なんか食パンにしか見えなかったし 文章の書き方なんて知ったこっちゃない けどちょっとやってみるね ひたすらに思ったこと言葉にします 意味わからないくらい 黄身割らないくらい 優しく見てやってください