2022年10月23日 初回記録
2022年10月24日 追加・更新(リンク先5件)
もう何年も前からニュルンベルク裁判と、アメリカ合衆国憲法と、1776年の独立宣言とが頭の中でもつれたようになって、ただ悪い事をしていた人は、それを悪い事と知っていても知っていなくても制裁を受けることになる、とうい事だけが頭の片隅に残っていました。
最初に見たのは、
「マスクの強要」に関するもの
だったと思います。
「マスクの強要」は、義務化でなくてもただ強要だけで、
刑法223条の強要罪に相当する というのです。
https://twitter.com/Q20016360/status/1583622096835735552?s=20&t=pow1dsEwMHdolaylbHKyqQ ・・
そして次に、「ニュルンベルク裁判」でした。
戦争に対する罪。軍事裁判と書かれています。
戦争犯罪の裁判ともあります。
戦争というと、戦車や銃、爆弾などが出てくる光景を思い浮かべがちですが、ケロナの生物兵器やメディアやネットの情報操作による闘いなど、大きな形では見えにくい部分で起こっていたのが今回のパンデミックでした。
この戦争に対して、どういうケースが該当するのか、詳細が知りたい所です。(以前書いた記事にあるかまた調べてみます。)
よく、ワクちゅん接種を勧めた人は、ニュースのアナウンサーであれ、テレビ番組の司会者であれ、ラジオ番組のDJであれ、看護師であれ、若くても老いていてもお構いなく含まれると聞いていました。
それならば、幼稚園や学校の先生、近所の人、公共の交通社、雑貨店や飲食店で流れる「マスクにご協力を」の録音されたアナウンスもだと思います。
ですが、この制裁を受ける対象は、一体どこで線引きされるのかが不鮮明なので知りたいと思います。
それから、これらの対象になる人を、どうやって見つけていくのかも、疑問が出てきます。
トランプ大統領のように、国家の主席という権力者には、とことん擁護する取り巻きがいて当然ですし、いなくても作ろうと思えば作れます。ですが、それ以外のの一般人にはそうする知恵もお金もない人もいるはずです。こういう場合は、どのようにして彼らを守られるシステムが稼働するのでしょうか?
特に日本はケロナの目醒めがスローなので、動ける人も少ないのではないかと思います。ゲサラに変わると国民が主となる憲法に戻るので裁判官、弁護士、警察官は再教育されるそうですが、再教育が終るまでは誰が取り締まるのか、その期間はどれくらいかかるのか、ここがやはり知りたい部分です。
どなたか知っておられるでしょうか?
知っている人が居たら教えてください。
とりあえず、参考までに関連投稿を貼り付けます。
最後に知ったのは、
1776年のアメリカ合衆国憲法でした。
まだ纏まっていませんが、今日はココで一旦アップします。
法律戦線ニュルンベルク 国に対しての訴訟の追記
とある1983 さん。2022年10月22日 13:59
(始めに)
ニュルンベルク裁判2021? その4 - 様々なファクトチェク記事から事実関係を追う
デマは絶対ダメマン さん。2021年5月19日 17:30
ニュルンベルク裁判 in Japan 訴状
とある1983 さん。2022年05月13日 00:46
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。