2022年08月07日 初回記録
明日の8月8日のポータルが開く前に、ライオンと柱が海底にある画像を投稿してくださった方がいました。以前も一度取り上げたアニータさんでした。
最初、ツイッターの投稿でこの写真を見た時は、近代に作られた水中博物館かもしれないと思い、投稿者の方に新しいものか古いものかを訊ねてみると、画像元であるフェイスブックのショートカットで答えてくれました。
たどっていくと、新しいものだということが分かりました。
そして、これとよく似た別の場所のものも見つかりました。こちらは古いものだったのでさらに興味深いです。ですので、ページの後半にご紹介させていただきます。
ライオンがいる場所。
その画像を元に調べていくと、海底にライオンがいる場所は、アメリカ フロリダ州、マイアミのキービスケーンの沖合約 4.8 キロメートルの位置で、キー・ビスケイン(キー・ビスケーン)の海底‣水深12メートルの場所にありました。ここは、「水中墓地」だそうです。
創設者と運営者。
水中墓地は、フロリダ州のアーティストであるキム・ブランデルが設計を手がけ、2007 年にオープンし、葬儀会社のネプチューンソサエティ(Neptune Society)が運営していました。
美術館ではなくて、お墓だったのですね。ちょっと、意外な展開です。
葬られた方の遺族は、希望すれば好きなだけウロウロできるそうというのも、ちょっとこわい気もします。
https://www.gousa.jp/experience/neptune-memorial-reef ・・
https://www.altereddimensions.net/2013/neptune-atlantis-memorial-reef-floridas-bizarre-underwater-cemetery ・・
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0Y5weSUZV9XqpQmSNheyz8K8DfrZD1jeGF1TJ27mhjXaSMJGT3a9z7f8HTsGTJXDWl&id=1805166006438047 ・・
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寸法別
2013 年 6 月 4 日 墓地,死,フロリダ,キービスケーン
以下は、リンク先のURLをgoogle 翻訳したものです。
https://www-altereddimensions-net.translate.goog/2013/neptune-atlantis-memorial-reef-floridas-bizarre-underwater-cemetery?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp ・・
バイアの沈没都市
https://www.facebook.com/watch/?v=2264830713577449 ・・
バイエの沈没都市
▪ 2000 年前、古代ローマのリゾート タウン バイエは、ナポリ湾の北西岸にある鉱泉と浴場のコミュニティでした。それは何世紀にもわたって非常にファッショナブルであり、特に共和政ローマの終わりに向かって、超富裕層にとってポンペイ、ヘルクラネウム、カプリよりも優れていると言われていました.
▪ 快楽主義、汚職、スキャンダルで悪名高い。後に、帝国ローマ海軍本拠地の西部艦隊であるポート ユリウスの一部となりました。ルネッサンスの頃には荒廃しており、その遺跡は地元の火山活動によってすでに水没していました。
#サンケンシティ #ローマバス #ナポリ #イタリア
音楽:ジョン・セリーの「Auran Vector」
バイアの沈没都市 (バイア、イタリア)
水没した考古学公園には、ローマ時代のソドムの驚異が残っています。
以下はリンク先からの引用です。
https://www-atlasobscura-com.translate.goog/places/the-sunken-city-of-baia-baia-italy?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=sc ・・
お読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。