王権の成立ち。🌟神武天皇の王権創始にも深く関わっていた? 古代鴨氏と大和王権の謎。🌟(柏木宏之氏による考察)から。🌟

2025年02月07日 初回記録


 今回は今朝届いたYahooニュース「歴史人」柏木宏之氏の考察から、「神武天皇の王権創始にも深く関わっていた? 古代鴨氏と大和王権の謎」をペタペタ貼り付け共有したいと思います。

 歴史人は、出てくると時々見ている読み物です。特に今回の王権に関わった人や経緯などに興味深いです。
 それは、大和王権時代の詳しい事がまだはっきりと分かっていないからです。でも、近年より表立って分かって来たこともありますが、まだまだミステリーや議論の最中の部分も多いので、一貫した確かな情報を正式に発表されるのが待ち遠しい所です。ちょっと思うのは、もうだいぶ本当の事は分かっていて後は発表待ちなだけかも知れないし、そうだと良いなという期待もあります。

 ところで、私がネサラ・ゲサラの事を知ったのは2020年の夏〜秋〜冬。当時は、日本語で書かれたブログにネサラ・ゲサラのことを書いたサイトが一つだけありました。そこには、「共和国」「王国」の文字があったと思います。それから、私たちが知っているジョン・F・ケネディ・Jr氏のヒゲのあるちょっと年老いた時の写真も一緒に載っていました。そのブログサイトは今は無くなって見ることはできませんが、私はあれを見ていたので、新しい時代の王権制度を取り戻した時に成立する、(世界の共和国)には国王がいることが必須で、黄金時代の王国 (キングダム) にはJFKJr.氏が欠かせない存在だと思っていました。そう、JFKJr氏が世界の共和国の王様だと思っていたのです。JFK大統領が暗殺され居なくなったから、そのご子息さまのJFKJr.が後を継ぐと思っていました。

 だから、トランプ大統領は表立った活動のための代表的な存在だと思っていました。
 
しかし、今となってはトランプ大統領も、ジョン・F・ケネディ・Jr氏も?なんだか微妙な存在に変わってきているようにも見えて、以前のイメージのままでいいのか判断に苦しむ昨今です。

そして、この状況に、公式に認められた英國国王陛下、ジョン・フィッツジェラルド・カルーニ王が現れたのです。しかも、イエスの生まれ変わり、ロバート・タッド・リンカーンの生まれ変わりとのことです。なぜこの事が話題にならないのか、私はとても不思議に思います。

ネサラ・ゲサラや黄金時代・新時代を待ち侘びている人は世界中に大勢いて、金本位制・王権制度復活を唱えている人はいるのに、なぜその主たる王の出現に注目しないのか、これがとても奇妙だと感じています。

 まだ、王の存在に気づいていないのなら分かりますが、フォローをしている人もリアクションがないのは理解できません。が、私も最初はそうでしたから、様子を伺っているのかも知れません。 

 これは本当に私個人の意見ですが、ジョン・フィッツジェラルド・カルーニ王のご本人の言葉 (投稿) は、実直で飾り気がなく、分かりやすい、親しみやすい、コメント(メッセージ)があります。私はそう思います。私は幾つかの投稿を読んだとき、それらに共感と好印象を持ちました。

 それから、王権制度というものが、日本ではどのように定着し、日本を統治していたのかも興味深いのです。元々日本国内に居住していた人が王権制度を作ったのか、海外から来た人が、主となり王権制度を築いたのか、そんな事が分かって来ると日本と世界の繋がりもよりはっきりして私たちの立ち位置も認識が変わるかも知れません。

そんな事を考えるきっかけとなった今回の記事を以下に共有させて頂きます。(合掌)




「神武天皇の王権創始にも深く関わっていた? 古代鴨氏と大和王権の謎」





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AOR@白玉城より。

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