MUP Week３ 自己変革準備
アイスを買わない冒険ができなきゃ人生の冒険はできない。
どうも、どうも青木です～
私が誰かって？気になる方は下の画像をクリックしてね～
私の自己紹介文を上に乗せたので、興味のある方はぜひ見てってくださ～い
ではでは、さっそく本題いこう～
朝からアイスを買ってみろ。
ほとんどの人はルーティン化された生活を送っている。
ルーティン化された生活が悪いのか？いいえ。
良い悪いの話ではありません。
生活に変化がもたらされなければ、人は成長も変化もできません。
なので、以下の2つの行動を意識して生活してみよう。
①小さいところから変えていく。（朝からアイスを買ってみる）
これをまずは、やってみること。
いいですか？聞いて終わりではなく、実際の生活に活かしていきましょう。
自分の今いる環境を見直せ
みなさんは、日本にいて当たり前に生きている今の世界に疑問を抱いたことはないでしょうか？
・義務教育の９年間、そしてその後の７年間
同じ年齢、同じ制限、同じ教育、同じ地域
・就活文化や残業文化
・麻布にいる６５歳とリタイアの６５歳は、全然違う。↓
どこがというと前者はいつまでも挑戦し続ける人、後者は何も挑戦せずに日々を生きている人。
※上記はあくまで例なので、絶対にということではないです。
人は人の中で大きく育つ、つまり環境が大事なのです。
様々な人と出会い、話すことが多くの情報に触れる機会となります。
なので、まずは視野を増やしていくことが目的。
ここで、１つ竹花校長先生からの名言をあなたに。
何をやりたいかを答えられない人は、何ができるかに答えられない人
What do you want=What can do you
あなたは、この質問に答えられますか？
多様なき場に成功なし
ハーバード大学を例に分かりやすく例えよう。
ハーバード大学には、お金持ちだけではなくて、バカ、天才もいて様々な人で溢れている。
金持ちと金なしの天才が組めば、学内投資が生まれてシナジーが生まれることができる。
多様性があるところにシナジー（相乗効果）が生まれて新しいものが創られたり、生み出されていく。
まとめ
・まずは自分の習慣を見直せ。そして、小さな変化からが第一歩。
・多様性のあるコミュニティに飛び込め。そこにいけば、多くの人の考えや価値観に触れ、視野を広げて新しい分野を開拓できる。
ここまで、読んでくれた人ありがとう～
少しづつみんなが読みやすいように画像を入れたり、文章の構成の精度を高めていくね～
では、また明日～
ばーい(^_-)-☆
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竹花校長先生（MUP創始者、同い年で年商１００億あるすごい方）
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