3月号「大人を楽しもう」
こんにちは。
最近は「若さ」というワードが気になるといいますか。
「あの頃」とか「昔は〜」とか見たことがある情景に対して最近、自分の過去と照らし合わせることが少しあります。
子供がはしゃいでいると、キラキラしていたな〜とか
中学生が部活着で走っていると、部活キツかったな〜とか
高校生がマックで笑っていると、羨ましいな〜とか
大学生がお酒飲んでバカやってると、それ楽しいよな〜とか
もっともっと繰り返したくなる感じ
もう手に入らなくはないんだけど、手が伸ばせない感じ
本当にしたいのに恥ずかしかったり
年齢という数字だけ見るともう子供じゃないよねって
大人を演じてるだけで まだまだ 子ども
きっと子供より もっともっと 子ども
怒られるよりかは褒められたいし
一人で寝るよりは撫でられて眠りたい
若さが羨ましくなる
でも今、こう思えてる時点で
自分は今の若さが羨ましくなるまで遊んでやろう
楽しんでみよう 好きになってみよう 海に行ってみよう
そしたら 10年後
自分は 昔の若さに対して微笑ましく思えるんだってね
皆さんはどうでしょうか?