餅は餅屋
餅は餅屋とは、何事においても、
それぞれの専門家にまかせるのが
一番良いということのたとえ。
また、上手とは言え素人では
専門家にかなわないということのたとえ。
私は、花粉症やアトピー、
重度の肩こり等を
子どもの頃から体験してきて、
病気→医師(専門家)
に診てもらうのは違う
と感じるようになりました🤔
私の考える、餅屋、専門家は、
その病状を治した人、
薬要らずになった人だと。
医師は平然と、
「治りません。一生薬が必要です。」
「余命〇〇です。」
と言います。
それは、その医師の知識、
経験から言っているだけで、
事実ではありません。
そもそも、私はそれを
受け入れるのが嫌でした笑
「こんなしんどい体調が
一生続くなんて絶対に嫌だ!」
「治したい!」
「きっとどこかに治す方法があるはずだ!」
「病気はただ正常じゃないだけ。」
「それには理由があるはず。」
「それを知って改善したら治るはず!」
その想いで生きてきて、
かなり時間はかかりましたが、
とても、とても、体が楽になりました🥰
また、物事の本質を知りたいと
思うようになりました。
”病気を治したい”
”薬要らずになりたい”
のか?
”症状が抑えられれば、その後のこと
(反動、ツケは別の形となって表れる)
は気にしない”
のか?
情報を集め、よく考えていくことで、
どうしたいか?
どうしていったら良いのか?
が見えるようになっていくと思います☺️
2021.1.12
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