ご覧いただきありがとうございます。今週は綿谷の担当です。 記事公開日の今日は11月22日です。タイトルにも書いてあるとおり「いい夫婦の日」です。たまたまそんな日に担当がまわってきたので、今よりもっと「いい夫婦」になるためにデジタルツールを活用できないか考えてみました。その中でもおすすめと思ったアプリをご紹介しようと思います。 TODOリストを共有できるアプリ「ミント」 最初に紹介したいのはTODOリストを共有できるアプリ「ミント」です。このアプリは夫婦間でTODOリストを
自己紹介 あおもりIT活用サポートセンター松野と申します。 私は実際に青森県でデジタルノマドライフとワーケーションを試してみました。 青森県の豊かな自然やキャンプ場を活用し、デジタルツールを駆使した働き方の可能性について、自らの体験をもとに記事にします。なお、本取り組みはあくまで個人的な視点から青森県でのデジタルノマドライフとワーケーションの楽しみ方を考察したものです。 デジタルノマドとは 「デジタルノマド」とは、インターネットを活用し、場所に縛られない働き方を指しま
こんにちは!あおもりIT活用サポートセンターの風晴です。 今回も、僕が力を入れて取り組んでいることの一つである教育×デジタルに関する記事の後編をお届けします! ▼前編はこちら 最大の障壁である心理的なバイアスデジタル化を進める上で最大の課題は、変化を避けて現状維持を無意識に求めてしまう「現状維持バイアス」だと感じています。現在の状況よりも好転するとわかっていてもなかなか行動できない心理傾向であり、多くの先生方にとって、新たにデジタル技術の導入を進めることは今までのやり方と異
本田です。 ほんのちょっと前に、現行最新のiPhone16 Proに機種変しました。 前の機種がiPhone12 miniだったので、だいたい4年ぶりの買い換えですね。壊れたというわけではなかったんですけど、iPhone12 miniが私の生活にフィットしなくなってきたので、買い換えを決断しました。 巷では売れてない売れてない言われてるiPhone16ですが、今日はなぜこのタイミングで機種変更したのか、実際に乗り換えたらどうだったか、あたりを書き留めておこうと思います。
Hello AOMORI! デジタルで豊かな青森をつくる、NPO法人あおもりIT活用サポートセンター(以下、AOIT)の一戸 耕太(イチノヘ コウタ)です。 NPO法人あおもりIT活用サポートセンターは行政と連携し、首都圏から青森県へのUIJターンを促進するイベントやテレワーク体験の受け入れなどの取組を実施しています。 今回は、青森県に縁のあるIT・デジタル系な皆さん必見の、2024年度の事業を一気に紹介!青森県のNPO法人が東京でIT人材交流会を長年開催し続ける理由をお伝
ご覧いただきありがとうございます。今週は綿谷の担当です。 日本は人口減少が進んでおり、例に漏れず青森県も人口減少や高齢化が急激に進んでいます。なかでも特に郡部では人口減少と高齢化が顕著です。 今回はそんな問題を解決する手段の一つとして「デジタルを活かした地域活性化」について自分なりに考えてみたいと思います。 突然ですが、筆者は今別町出身です。今別町は少子高齢化進行率が青森県1位です。消滅可能性市町村にも該当し、このまま推移すると2050年には人口が700人前後になるとの試
AOITのタブレット研修の進め方と内容について(前編)の記事はこちら。 自己紹介こんにちは。NPO法人あおもりIT活用サポートセンター(以下AOIT)の松野です。 前編ではいま最も私が時間をかけて取り組んでいる、操作が苦手な人を対象にしたタブレット研修事業について説明をしました。今回の後編では、タブレット研修を運営して得た個人的な気づきや学びについてお伝えします。私としては初めての研修運営だったので、準備から当日までに学ぶことが満載でした。 まだ前編をご覧になっていな
本記事執筆者である風晴は、小学校教諭としての現場経験もあり、先生方の業務量の多さや日々の業務の忙しさを目の当たりにしています。先生方の働き方改善1つとして業務効率化が必要であり、デジタル技術は解消する手段だと考えています。積極的な推奨や利用に伴うアドバイス等のサポートをすることは、私がやりたいことの一つであり今回はこれをテーマにした記事を用意しました。現状をどうにかラクにしたい、変えたい先生方や学校関係者をはじめ、私の元同期や同僚、知っている先生方に届きますように。 GIG
こんにちは、理事長の本田です。 お鉢が回ってきたのですが、法人の事業紹介など固めの話が続くと読み手もしんどいかなと思いますので、ゆるめの話も合間合間で投下していこうと思います。 今回は「家事のデジタル化」のネタです。 業務のデジタル化よりも、このテーマの方が身近に感じる人も多いかもですね! 家事なんてものは、やりたくなければほとんどやらずとも一応は生きていけるし、逆にやろうと思ったら無限にやることがあるわけです。 どのあたりを落とし所にするかの線引きは結構難しいですし、一
Hello AOMORI! デジタルで豊かな青森をつくる、NPO法人あおもりIT活用サポートセンター(以下、AOIT)の一戸 耕太(イチノヘ コウタ)です。 皆さんは、青森県西北地域県民局が主催している「奥津軽ママICTワーカーカレッジ」をご存知ですか? この事業は、「奥津軽デジタル人財育成講座運営業務」の一環として令和4年度にスタートし、今年で3年目となるリスキリング事業。主に青森県西北地域在住で子育て中の女性の皆さんへ、リモートワークをはじめとする柔軟な働き方を実現す
自己紹介はじめまして!NPO法人あおもりIT活用サポートセンター(以下AOIT)の松野です。 私は今年24歳で、2024年4月に入社し、今月で約半年たちました。初めて取り組む業務ばかりで、新鮮な日々を過ごしています。 さて、今回はいま最も私が時間をかけて取り組んでいる事業について、AOITが何をやっているか知らない人にもわかりやすく説明します。 ICT機器を用いる統計オンライン調査への対応を苦手とする調査員等を対象とするタブレット研修について総務省の「令和3年通信利用動向
ご覧になってくれている皆さん、ありがとうございます。あおもりIT活用サポートセンター(AOIT)の綿谷です。 ついに始まったAOITのnoteですが私の番になりました。私は気軽に読める内容にしたいと思っているので、ゆるっと読んでいただければ幸いです。 さて、突然ですが青森県のスマホ普及率って知ってますか?「青森って高齢化進んでるし、自分とこのじいちゃん、ばあちゃんはみんな持ってないよ」って方、多いと思います。そう考えると普及率はそんなに高くなさそうって思うかもしれません。
NPO法人あおもりITを活用サポートセンターのnoteでは、ウェブサイトでは伝えきれない私たちの具体的な活動の紹介、活動や普段の生活を通じてスタッフが発見したことや気付きを発信します。青森県のよりよい未来を作り上げることに関心がある方、デジタルに興味のある方に読んでいただきたいです。 今回の記事では、私たちの組織(2024年ver)についてご紹介します! 組織概要と我々がやりたいことNPO法人あおもりITを活用サポートセンター(以下、AOIT)は、ITの利活用と雇用機会創出