【#20】愛猫飼育スペシャリスト紺先生の唯一の後悔
みなさまごきげんよう！ 紺先生です。
今日、お仕事帰りにアムール・デュ・ショコラ行ってきました！
自分への誕生日プレゼントに高級ブランド同士がコラボしたマカロンとカヌレ買っちゃいましたー！
あとはお友達に送るチョコもGET☆
それから文具コーナーへ行ったんですが、そこでもたくさん買ってしまいました(￣▽￣;)散財しないって月目標立ててたのに……
購入品紹介はXでやっているので、よかったら見に来てくださいね☆
さて、それでは今日もいってみましょう！
【きょうのお題】
お題はいしかわゆきさんの「書く習慣」巻末からお借りしています。
20日目のお題は「これまでで1番の後悔」。
基本的に後悔はしない、してもすぐ「まぁいっか」って忘れちゃうほうなんですけど、強いて言えばルルちゃん（猫）のことですかね。
小さかった時の面倒をもっとちゃんと見てあげてたらよかったなって。
生後1ヶ月で保護して16年、大きなケガや病気もなくすくすくと育ってくれました。
不器用な私のお世話に不満一つ漏らさず（思ってても言えないだけ？）いつでも心の支えになってくれています。
でも、子猫～成猫時代、私が精神的に未熟だったせいでけっこうイタズラを叱ってしまったりしていたんですよね。
それを後悔しています。
今では別人のようにルルちゃん全肯定botなんですけどね。
いくらルルちゃんが健康優良児だからといって、もう16歳。
飼育猫（日本猫）の寿命は約16年。
残された時間はそう長くありません。
その日が来たとき、「もっとこうしてたら」「もっとああしてあげてたら」と、それこそ後悔のないように日々を過ごしています。
いまさらですけど、ユーキャンの愛猫飼育スペシャリストの資格も取りました。
とはいえ、まだまだ全然元気なんですけどね。
めっちゃ走り回るし、ごはんもりもり食べるし。
「ほんとに16歳ですか？」って、いつも言ってます(笑)
みなさんもどうか、後悔の少ない日々をお過ごしくださいね。
ここまで読んでくれてありがとう！
よかったらまた遊びに来てください。
「スキ❤」で応援してもらえると嬉しいです！
それではまた！