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【#18】紺先生が仏になって悟った良好な人間関係を築くコツ

みなさまごきげんよう!

紺先生、手帳が39冊になりました。
なんで増えるのかな? 自分でもよくわかりません。

ところで、その中の一つにコモンプレイスブックがあるんですけれども、キーを独立させすぎて書くことがないんですよね!(笑)

手帳と文房具の情報は集めたいなって思ってるんですが……
あとは雑学をまとめるくらいしか思いつきません。

なにかいいアイデアありませんか? ぜひコメントで教えてください!

さて、それではきょうもいってみましょう!

【きょうのお題】

お題はいしかわゆきさんの「書く習慣」巻末からお借りしています。

18日目のお題は「自分が好きだと思うタイプの人」

これ、たぶん俗に言う「好きな人のタイプ」だと思うんですけど……

実は紺先生、恋愛感情の欠如したアセクシャル(※)なんです。
LGBTQ+が浸透してきた世の中でもまだまだ認知度の低い性質なんですけど。

恋愛感情の有無に関わらず他人に性的魅力を感じない、性的に惹かれることがない、性的欲求が向かない人

アセクシャルとは

なので、恋人目線ではなく、隣人愛目線で答えていきますね!

  • 年上

  • 精神年齢が高め(というか年相応)

  • 適切な距離感

  • 私の話も聞いてくれる

  • 行動・言動がやかましくない

  • 所作が綺麗(粗暴じゃない)

  • 精神的に自立している

  • 私を(人として)好きでいてくれる

こんな感じかな。
同年代、年下は話が合わないのでどうにも苦手です。
年上の寛容さに包まれたい。

男女差は特にないです。
どっちもいい人はいい人だし、嫌な人は嫌な人だから。

で、タイトルにもある良好な人間関係を築くコツですが、それはずばり、「自立と尊敬」です。ここテストに出ます。

人に寄りかからない自立心と、人を人として尊敬すること。

これさえ忘れなければ、いわゆるメンがヘラることなく健全な人間関係が築けるんです。

紺先生も過去にいろんな人に絡まれてきました。

人の話を聞かずに相槌も打つ暇なくしゃべり続ける人だったり
一方的な思い込みや勘違いを確認しないまま罵詈雑言を浴びせてくる人だったり
私を神格化してストーカー化してしまったり

そういう人たちって、自立心と私への尊敬が足りなかったんじゃないかなって思うんです。

その人たちがこの記事を読むとは思わないけど、もしいま「人間関係うまくいかないな……」って思う人がいたら、この「自立と尊敬」っていうワードを見つめなおしてみてください。
ちなみに、「相手に自立させよう」「相手に尊敬させよう」とするんじゃなくて、「自分が自立する」「自分が相手を尊敬する」んですよ。そこんとこお間違えなく。

なんか説教臭くなってしまった!
今日はここまで。

今日も読んでくれてありがとう!
よかったらまた遊びに来てね。

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それではまた!

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