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モノを持つのはやっぱり嬉しい

昨日一昨年で更新したし、今日も更新するかとnoteを開くも、本当にネタがなくなって草。3日でなくなるネタストック、お前…

紙シャドバ、実物見ると、やっぱいい(字余り)

今日は紙シャドバが発売された。シャドウバースはアプリ最初期からプレイ(なんならβから)していたから思い入れもふかいねぇ。
最近は自分でプレイすることはなくなってしまったけど、AXIZのrumoiプロや横浜・F・マリノスのアグノムプロの配信はよくみていて、なんだかんだ身近には感じている。

自分では紙シャドバは買わなかったけど、カードショップ行ってみたらいいなぁという気持ちを感じた。わざわざプレイすることはなくてもデッキ1個持ってみたり、当時のレジェンドデッキである冥府エルフとミッドレンジロイヤルだけ手元においておくとかもありかなぁ。

なんでもデジタルで持つ時代で、自分もデジタルを選択するタイプの人間なんだけど、やっぱりモノとして持つのは楽しいし、嬉しいな改めて思うことが増えた。

最近はボドゲ買った時の幸福感がすごかった

前の土日にゲームマーケット2022春が開催されていたので、日曜日に行ってきた。2021春秋と連続なので、3回目となる。コミケに興味がない自分が同人イベントに連続で行くのは初めてな気がする。

前回のゲムマはちょろちょろっとボドゲ買ってすぐ帰ったんだけど、今回は、前回買いましたとか、前回買えなかったんですよとか話して、覚えてますとか言われたのは嬉しかった気がする。髪明るいことが露骨にメリットになった気がする。黒染しなきゃいけないみたいな何かが起こるまで、明るくしていきたいと思う。

サークルの方々とたくさん話すようにしたこともあって、とても楽しかったし、作り手の顔を知ったことで、さらに幸福感あったような気がする。買ったボドゲたちはデザインも好みだし、早く遊びてぇ~~~誰か遊んでくれ~~

デジタルが強くなって、なんでもできるようになったからこそ、モノの良さを感じるようになっていくのかもしれない。デジタルで全部片付けたい自分がこういう風にモノに帰結するとは思わなかった。そんな気付きがあった4月の末時期。

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