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感染列島を見た

今日はゆったり、というわけではないけど、感染列島をのんびり見た。感染症が流行る今だからこそ染みる映画。この映画は公開開始時に見た(小学生か中学生くらい)けど、その時はなんとなく面白いなと感じていた。

共感はできなくても

共感はできなかった。なぜなら、この映画は医者側の話だからだ。ぼくは医者ではないから共感はできない。なんならこんなことになり得るのに医者を目指したいと思う人の思想すらトレースできない。

医者はいなくてはならない大切な存在だし、尊敬もしていると付け足してはおく。

だからか、遠い世界の話だなと感じてしまった。でも多分それは遠い話ではなく、今の医療現場は似たような状況になっているだろう。それでもどうしても身近に感じることはできない。

しかし、どこかでこんな世界が広がっているのであれば、ぼくはできる限り広がらないように、自身が感染しないように、できる限りのことをすべきと思った。また感染症周りの映画があれば見ようかな。

10万円は

ットか郵送で申請するともらえるらしい。場合によっては役所でも良いらしいけど、そこは徹底してもよかったのではと思ってしまう。

実はマイナンバーカードを持っておくと確定申告がめちゃめちゃ簡単にできたり、住所転向の書類が減ったり(これはもうちょっと簡易化できるだろと思う)とそれなりに恩恵を感じているから、もっと簡単配ってくれというかマイナンバー通知カードなんて意味わからんものを通すなという気持ちがある。

マイナンバーカードがないと郵送か役所での申請になるので、役所クラスター出現間違いなしって感じがする。


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