【大好評】青学ミスコン出場者が伝授するダイエットの極意【其の弐】
こんにちは!Aomediaです。青学生のリアルを明らかにするAomedia。
今回お送りするテーマは前回大好評だった「青学ミスコン出場者が伝授するダイエットの極意」其の弐です。
其の壱では、青学のミスコン出場者のA子さんに
ただがむしゃらに痩せようとするのではなく、
別の目的と並行して楽しみながら行うことで、結果が得られる
という極意を伝授していただきました。
まだ読んでない方は是非其の壱から読んでくださいね!
今回は青学ミスコン出場者のB子さんにお話を伺い、B子さん流のダイエットの極意を伝授していただきました。
ミスコン出場者に直接インタビュー
B子「こんにちは!」
記者「こんにちは。今回はインタビューに応じていただきありがとうございます。」
B子「いえいえとんでもないです!私ので参考になれば幸いです。」
記者「ミスコンに出場するにあたって、ダイエットをしましたか?」
B子「はい!しました!」
記者「何故しようと思ったのですか?」
B子「出るからには痩せないといけない!という思いがあったのと、特に二の腕が痩せたいという思いがあったからです。まあでも全身痩せたかったからですかね!」
記者「女性の方は二の腕が気になる方が多いみたいですね。具体的にはどんなダイエットを行いましたか?」
B子「全部で3つのダイエットに取り組みました。」
記者「えー!3つもですか!是非教えてください。」
B子「1つ目は『ナッツダイエット』です。小腹が空いたら腹持ちがよいナッツを食べるようにしていました。おすすめはアーモンドで、無塩と素焼きを選ぶのがポイントです。」
記者「ナッツって体にいいって聞きますけど、なんでなんですかね?」
B子「ナッツには良質な脂肪が含まれていて、満腹感が得られるので間食を減らすことができます。また、食物繊維も含まれているのでお通じも良くなりますね。」
記者「じゃあいっぱい食べても大丈夫ですね!」
B子「あ、でもカロリーは高いので食べ過ぎには注意です(笑)」
記者「気をつけます(笑)」
B子「2つ目は『糖質制限ダイエット』です。」
記者「糖質制限!?美味しいものは脂肪と糖でできているんじゃあないんですか!?」
B子「それがそうです(笑)でも糖質を摂りすぎて余った分が、脂肪に変換されて蓄えられてしまうんですよ。」
記者「具体的にはどのくらい制限するんですか?」
B子「1日50グラム以内を目標にしてやっていました。わかりやすく例えるとお茶碗1杯弱の糖質量ですかね。」
記者「え〜っ!辛そうですね…効果はありましたか?」
B子「たしかに効いたんですけど、甘いものが好きな私にとっては正直しんどかったです…だからその分リバウンドとかはあるかもしれませんね…」
記者「辛かった分、リバウンドは避けたいですよね…」
B子「3つ目は『筋トレ』です。」
記者「急にシンプル!シンプルイズベストですね。」
B子「ジムでの筋トレだったのでプロがみてくれて、モチベも上げてくれるのでよかったです!でも運動あんま好きじゃなかったけんしんどかったです笑」
記者「筋トレはしんどいですよね…私もいつも三日坊主で終わってしまいます…(けん…)」
B子「そうですよね…だからこそプロのトレーナーの方に教えてもらうのがオススメです!」
記者「ダイエットのモチベーションを保つ秘訣はありますか?」
B子「毎日体重計にのるようにしてましたね!あとは体のラインが出る服を着ることによって少しでも痩せたことを実感できるように意識していました!」
記者「数字でも体型でも目に見えるというのはモチベーションを維持する上では大事なことですよね…」
B子「それと1日1回は甘いもの食べられる!っていうルールも設けて、なるべくストレスが溜まらないようにもしていました!」
記者「飴と鞭の使い分けが重要なんですね!私は飴ばかりなのでB子さんを見習ってダイエットに励みたいと思います。」
青学ミスコン出場者流ダイエットの極意 其の弐
厳しい中にも一瞬の安らぎを!like an Oasis!
己の目に見える変化に常に向き合うべし
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