青森太郎(ソウマ シンキチ)
収録日:昭和59(1984)年12月12日 収録場所:青森市あるち 録音:會田秀明 主催:青森県の昔話とわらべ唄を聞く会
昭和50〜60年代に、青森県の昔話とわらべ唄をきく会(北彰介会長)が主催し、県内の話者の参加を得て、きく会を30回以上開催したようだ。 今回、青森市会田家から、当時会田さんがカセットテープに録音したものが30数本見つかった。その音源の一部をデジタル化し、紹介するものである。 嶋中幸雄さんは、今別町大川平の出身。公開に当たっては、嶋中幸雄さんのお孫さんからご快諾をいただきました。記して、感謝申し上げます。
昭和50〜60年代に、青森県の昔話とわらべ唄をきく会(北彰介会長)が主催し、県内の話者の参加を得て、きく会を30回以上開催したようだ。 今回、青森市会田家から、当時会田さんがカセットテープに録音したものが30数本見つかった。その音源の一部をデジタル化し、紹介するものである。 斎藤くにさんの関係者をご存じの方は、青森まちかど歴史の庵「奏海」(電話017-777-6200)へご連絡をください。縁者の方に音源を聴いていただきたいです。
昭和50〜60年代に、青森県の昔話とわらべ唄をきく会(北彰介会長)が主催し、県内の話者の参加を得て、きく会を30回以上開催したようだ。 今回、青森市会田家から、当時会田さんがカセットテープに録音したものが30数本見つかった。その音源の一部をデジタル化し、紹介するものである。 丸本つる子さんの関係者をご存じの方は、青森まちかど歴史の庵「奏海」(電話017-777-6200)へご連絡をください。縁者の方に音源を聴いていただきたいです。
昭和50〜60年代に、青森県の昔話とわらべ唄をきく会(北彰介会長)が主催し、県内の話者の参加を得て、きく会を30回以上開催したようだ。 今回、青森市会田家から、当時会田さんがカセットテープに録音したものが30数本見つかった。その音源の一部をデジタル化し、紹介するものである。 米谷則子さんの関係者をご存じの方は、青森まちかど歴史の庵「奏海」(電話017-777-6200)へご連絡をください。縁者の方に音源を聴いていただきたいです。
昭和50〜60年代に、青森県の昔話とわらべ唄をきく会(北彰介会長)が主催し、県内の話者の参加を得て、きく会を30回以上開催したようだ。 今回、青森市会田家から、当時会田さんがカセットテープに録音したものが30数本見つかった。その音源の一部をデジタル化し、紹介するものである。 山口晴温さんの関係者をご存じの方は、青森まちかど歴史の庵「奏海」(電話017-777-6200)へご連絡をください。縁者の方に音源を聴いていただきたいです。
昭和50〜60年代に、青森県の昔話とわらべ唄をきく会(北彰介会長)が主催し、県内の話者の参加を得て、きく会を30回以上開催したようだ。 今回、青森市会田家から、当時会田さんがカセットテープに録音したものが30数本見つかった。その音源の一部をデジタル化し、紹介するものである。 木村ゆりさんの関係者をご存じの方は、青森まちかど歴史の庵「奏海」(電話017-777-6200)へご連絡をください。縁者の方に音源を聴いていただきたいです。
昭和50〜60年代に、青森県の昔話とわらべ唄をきく会(北彰介会長)が主催し、県内の話者の参加を得て、きく会を30回以上開催したようだ。 今回、青森市会田家から、当時会田さんがカセットテープに録音したものが30数本見つかった。その音源の一部をデジタル化し、紹介するものである。 ※2024年4月2日、鈴木政四郎さんのご家族から、音源の使用許可をいただきました。記して、感謝申し上げます。
昭和初期に、旧陸軍練兵場跡地に新しく開校した青森市立浪打小学校。当時としては、珍しいコンクリート校舎である。恐らくは、大正末期の関東大震災時に、多くの木造学校が焼失したのを教訓にしたと考えられる。 先人の将来を見通す力に驚く。実際、1945年7月28日の青森空襲の際は、焼失を免れ焼失した学校に児童が多く転校してきた。 1990年8月、同校の戦前校舎は60年の歴史を閉じた。コンクリート造りは耐火性に優れているが、長期間使用には意外と耐えられない。