共通感覚による安心感

今日の夜、MATCHAの立ち上げ初期に関わってくれたメンバーに諸用で電話をすることがありました。初期の頃で、かつ一緒に修羅場をくぐってきた仲間の1人。

15分くらいと短い時間だったのですが、やはり共通感覚を持っているからこその会話のしやすさというか、安心感、楽しさというものはあるなーと思ったんですね。あれってなんなんですかね、深い所での文脈や経験を共有しているからなんでしょうか。

そろそろ会社の8年目の設立日になるので、そこで思いの丈を書こうと思うのですが、本当に多くの人が関わり、支えられてMATCHAという会社があります。そういった一人ひとりに、MATCHAという会社で働いていた、関わっていたと後々誇れるような会社にしたいなと思います。

電話した彼とはまた来週飲みに行くことになったので、それがとても楽しみです。また一緒に働ける日がきたらいいな。