development
子どもについて
学校の中で捉えるか、
家庭の中で捉えるかによって、
子ども観が違ってくることに気づいた。
でも共通しているのは、
子どもは、色んなことを失敗しながら、練習しながら、たくさんのことを学んでいく存在だってこと。
遊びも勉強も全部経験。
未来へつながっていく、まだまだ成長過程の途中。
それは身体も心も一緒かな。
知らない間に、自分の中にできていた
子ども観はやっぱり自分にとって
大切にしたいことで。
改めて、自分がしたいことに気づかされました。
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