日記 我が師、深志美由紀。
ちょいちょい聞かれるのは私が日記を書いてると
「これ、君が書いてるの?」と言われる事がある。
私は文章を書くのに何人か参考にしている人がいる、貴方チェロス、石神タカシ、大阪の青、etaさん‥今は伊藤砂礫と名乗ってる。
『Quellenkritik』|伊藤砂礫 #note https://note.com/0809shangaiitang/n/n54e4bfe59502
古い知り合いはmixiで日記を書いてる事を知ってるが、最近の友達は知らないし意外だと言われた。ケマニさんとかは当時から知り合いでラインのタイムラインで麻雀日記を書いていて、皆楽しみにしていた。
mixiの時は毎日0:00に書いていたので結構大変だった。
そして、しばらく日記を書いてなかったが
「noteをやってみませんか?」
と、聞かれたのがこの深志美由紀(みゆきみゆきと読む)先生なのだ。
言ってみたら、生みの親なのだ。
美由紀先生の職業は官能小説家で、本を出している
なぜ、先生と知り合ったかは今度特別編で書くとしよう。
美しい先生。
私は先生に作品を見てもらうことがあり
夢をみたゴキブリ|aokidaokid @338787338787833 #note https://note.com/aokidaokid/n/n885fafdeddb5
↑これとか
これをnoteに上げたら?と言ってくれたのは先生でした。
で、先生とは去年飲んだきりで、会おうと思うと何かが常に起こり、呪われてるのか?と思っていたが
今回また会おうとしたら、緊急事態宣言なので私は悔し涙を流していたら
何と、オンライン飲み会を開いた
先生の作品に対する考えは面白かったし、SMの事や人体改造の事は勉強になった
でもオンライン飲み会って安全だし、飲んでるみたいなんだけど‥
めちゃくちゃ酔いが回るの早いのはおれだけ?
でも、このオンライン飲み会が一般化されたら有名人や有名ボクサーとも自宅にいながら飲めるのか‥面白いな。 流石は師匠。
先生は今回、怪談の本を出したので