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動画コンテンツに必要な情報の叩き台を作ってみる

udemyのコンテンツを作成するために必要な文字情報というのがいくつかあります。

noteを始めてから初めての動画コンテンツということで、noteも活用しつつ叩き台を作っていくことにします。

動画リリースに必要な情報は以下。

  • コースで受講者は何を学ぶか

  • コースを受講するための要件や前提条件は何か

  • 誰に向けたコースか

  • コースタイトル

  • コースのサブタイトル

  • コースの説明

他にコースメッセージとして、歓迎のメッセージとお祝いのメッセージがあります。

たたき台ということでザーッと思ってることなどを書いていくことにします


コースで受講者は何を学ぶか

  • Next.jsを基礎から分かりやすく

  • AppRouterを使ったルーティングの使い方

  • Prismaを使ったデータベースの操作方法

  • zodを使った型バリデーションの設定方法

  • shadcn/uiを使ったモダンなコンポーネントの組み方

  • Auth.js(旧NextAuth.js)を使った認証機能の設定方法

  • useActionStateを使ったサーバー状態の管理

  • フルスタック開発を行わう上で必要な考え方

コースを受講するための要件や前提条件

  • HTML/CSSの基本を知っている

  • JavaScriptの基本を知っている

  • Reactの基本を知っている

  • インターネットに接続可能なパソコン

  • わからないことがあったら遠慮なく質問する主体性

誰に向けたコースか

  • プログラミングに少しでも興味がある方

  • モダンなフレームワークを活用してWeb システムを作りたいと思っている 方

  • 本屋Webで学んだけれどいまいち身につかないと感じている方

  • 生成AIを使いコード生成するもうまくいかないと悩んでいる方

  • モダンなフルスタック開発に触れたい方

コースの説明

生成 AI を活用してプログラミングするというのも少しずつ利用者が増えてるように感じます。

一方で AI の問題点として 新旧 織り交ったコードが無責任に出力されるという問題があります。

生成AIを使う側にある程度の知識がないと、出力されたコードに振り回されて結局うまくいかないということになりがちです。

そんな問題意識を受けて、この講座ではフルスタックで開発できるNext.jsに 焦点を当てて、土台からしっかりと知識を蓄えていけるような 講座にしています。

Next.js/TypeScript/Reactというフレームワークを使うことで、 フロントエンドとバックエンドの環境を統一して開発することができます。

ベースさえしっかりと身につけることができればとてもスピードアップした開発を実現することができます。

個人開発や小規模中規模のアプリであればかなりのスピードで開発することができる実力をつけることができます。

土台としての知識を蓄えた状態で コード生成 AI などを活用することで、無責任に出力されたコードの指摘や怪しい箇所なども気付けるようになればさらにスピードをアップして開発をすることができるようになります。

生成AIもますます発展していきますけれど、使い手側のスキルや知識も必要になってきますので、生成AIも活用したプログラミングをしたいと思ってる方は、その土台としての本講座の活用をぜひお願いいたします。

最後に

今回は叩き台ということで本番までにもう少し文章をブラッシュアップする可能性はありますけども、生成AI時代において ベースとなる スキルや知識というのは必須だと身をもって感じています。

知識の土台のアップデートをするためにも、システムサービスを作りたいと思ってる方はこの講座が少しでもお役に立てれば幸いです。

1月中のリリース目標ということで動画収録を頑張っていますので、プログラミングやシステム開発少しでも興味あるけど是非ご活用お願いいたします。


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