見出し画像

Twitter始めて11年目らしい

おめでたいものなのか……?

朝起きて目覚ましよりも先にTwitterを見てしまう程の中毒者、11年目に到達です。

Twitterが好きというよりもう意味も無くTwitterを開き閉じてまた意味も無く開くというのをずっと繰り返していたらこんなにも時間が経ってしまっていた。

主にえっちな画像を見たり癒しを探したり自分のいいね欄を遡ってみたりと使い方としてはほぼROM専と言っても過言では無いものになっている。

それこそ始めた当初は高校の友人に教えてもらいその日からというものちょっとした些細なことや思ったことをひたすら呟くという健全(健全か?)な使い方をしていた。当時はまだリアルな友達をフォローしていたこともありクラスメイトからは「お前Twitterでは元気だな」という一言で親友を除くクラスメイトを全てブロックしたのも鮮明に覚えている。今では絶対にリアルではTwitterを教えない+やっていないフリをしている。

Twitterをやっていて得たものと言えばは上記のようにえっちな画像や絵師さんを見つけることだが正直得たものより失ったものの方が多いと思う。時間やリアルの人達との関係など。Twitterしている時間を何か資格勉強とかに充てていたら……と考えることもあったが考えるだけ無駄なので辞めた。

昔に比べるとツイートするのも大幅に減ったと思う。昔は○万ツイートもしてるんだぜ!ツイ廃だぜ!とか自慢?もしていた気もするが今では正直呟くのもめんどくさい。面白いツイートをしようとも思っていないが普段のことを呟いたところで何になるんだ?と自問自答してしまう自分がいる。過激な使い方をすると凍結や垢消しまで追い込まれてしまうことも無きにしも非ず。そうなるとまた一からお気に入りの絵師さんを探すのも大変だ。

とは言え1日1回は必ずといって良いほどTwitterは見てしまう。最早これは生活の一部と言っても過言では無い。人気インフルエンサーになりたいとも思わないしバズりたいとも思わない。あわよくばTwitterがこのまま残ってくれて誰にも目につけられずに平穏に生きていければそれでいいなと思っている。今更他のSNSやろうと思えないよね。

特にオチも無いからこれでおしまい。今日はダラダラいいね欄を遡って寝ることにするよ。おやすみ。

いいなと思ったら応援しよう!