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タイトル未定(決定的になにかが足りないレジュメ)2022/02/28/mon

タイトル未定(レジュメ)2022/02/28/mon

展開、時間(時系列)2022/1/17〜2022/2/11〜2022/5/05
⑦《冒頭の新聞記事》事件=『週刊毎朝ゴールデンウィーク特別5月5日号!より。2022年の春、東九州の国道231号線沿いの村落にて強盗放火事件が発生した。いまだ未解決事件である。容疑者は現在行方不明の日高健治が地元の不良グループ(ネットで依頼か)に委託か? 三橋眞也か? 証拠はなにもない)が発生。だが事件現場の焼死体に不可解な痕跡が。同日、漁協の葬儀課が首謀で役所への死亡診断書の未提出の事件が発覚(安藤真帆からのリーク) 2/11)する。の章、☞⑩へ週刊毎朝のデスクによれば「実行犯」は狭山巡査長(放火性癖によるもの)なのでは? ここで週刊毎朝が狭山清巡査長に独占インタビューを試みるも推定無罪に!』
■今回の事件「霧岬漁村の強盗放火事件被害者による年金不正受給」の首謀者ふたり、日高健治と三橋眞也はどこに消えたのか?
年金不正受給計画(霧岬漁協が首謀する年金不正受給案件がどこから始まったのか)を明確にする!
計画不正受給(死亡診断書隠匿、霧岬漁協の葬儀課の発足や三橋眞也が漁協に入社への経緯など)計画の経緯、発端をレジュメに書く。
発端、日高健治の母親(父親)の件。
まだ筆者の頭に浮かんでないもの、事象。
❶霧岬漁港、漁村、市街地、国道231号線沿いに点在する強盗放火現場の地図、
❷日高健治の現在(週刊毎朝ゴールデンウィーク特別号の5/5時点で)の行方、三橋眞也の現在の行方(過去)、
❸日高健治の過去(バックグラウンド)
❹週刊毎朝では今般の放火事件の最重要人物で推定無罪の狭山清巡査長のバックグラウンド(日高健治の同級生で虐められっ子だった、放火癖(放火愛)と日高健治への憎悪と執着と性癖がない混ぜになった感情)
❺舞台の天候(状況を劇的にさせる道具)
❻「舞台は0から想像するのではなく実際のGoogleアースからそのまま立ちあげる」生鮮食料品店、酒屋、コンクリート工場、etc
❼至るところで地獄。悪の概念がない村民。密猟、密輸、村のリンチを心底、娯楽で楽しむ。多角的に場面を描く。安藤真帆が沿岸でだれかが溺れているのを発見した。船の無線からはダッチワイフとの通報だった。がそれは真実か? だれが船の通報が事実と証明できる? だれかを沈めていたのでは? (週刊毎朝のインタビューで)
❽漁民(村民)はみな週刊毎朝の記者に自己都合で平気で嘘をついている。
①事件後の安藤真帆への週刊毎朝の記者インタビューの章、
②蒼ヰ瀬名へのインタビューの章(蒼ヰ記者当人が漁協関係者だったときの雑観と再構成)
③三橋眞也の像、(蒼ヰ記者当人が漁協関係者だったときの雑観からなる再構成)
④日高健治の像、(蒼ヰ記者当人が漁協関係者だったときの雑観からなる再構成)(1/31)
⑤日高健治の失踪発覚 2/1の章、県警関係者からのインタビュー記事を交えた(週刊毎朝の蒼ヰ記者の雑観からなる再構成)
⑥三橋眞也失踪の発覚 2/2の章、(日高健治の失踪によって漁協、役場、町が混乱)、県警関係者からのインタビュー記事を交えた(週刊毎朝の記者の雑観からなる再構成)
⑧蒼ヰ瀬名、霧岬漁協を辞職(安藤真帆は辞職せず)の章、
⑨これから葬儀予定(計画放火自殺予定者)だった部落の老人からのインタビュー(犯人は漁協の日高健治だが実行犯は狭山巡査長じゃなかんべえか?)老老介護の疲れ、自分も認知症に、葬儀の費用、ワンオペ葬儀、都市部の親族との人間関係など
⑩狭山清巡査長のインタビュー、(ジッポライター、火炎性愛(ピロフィリア))おれは本当は消防士になりたかったんだ。なれなかった仕方なく警官になった。小さい頃から日高健治に虐められ、ガキの頃の当時の、周りの大人(現在の放火殺人の被害者である老人ら)には恨みがあったのでは? 純粋に放火癖によるものなのか? 狭山清巡査長に、放火に使われたものと同じジッポライターを見せると顔色が変わる。ひとつ触ってもよろしいかな。恍惚の笑みを浮かべてパキン、ボッ。火が付くと、狭山巡査長の潤んだ一対の目のなかに、炎が揺れているのを記者は見てとった。


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