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映画や小説などの感想
帰りの新幹線は センチメンタル さみしい これはきっと遠距離恋愛 めちゃくちゃ夏をしてしまった 裏垢で 「せまま 会いたすぎる」と呟いたのがはじまりです 新幹線に1人で乗ったのは初めてで、というか新幹線乗るのが2回目で、改札で2枚チケットを入れつつ、交通ICをかざさなきゃいけないのがむずかしかった でももうできる 改札で待っててくれた 白くてふわふわの天使 すべすべ やわやわ あかちゃん 晴れとくもりの間 遊園地に行った 真っ逆さまになって一回転したり、ゴーカート運
春一番 季節の変わる匂いは、恥ずかしい、照れくさい出来事を思い出す 年始、人生のやる気が出てくる 部屋が綺麗だと嬉しかったり 2月 2年半ぶりくらいに働いた 働けた 歩いたり、商品の場所教えたり、迷子の子と話したり、清掃 ヘトヘト バタンキューで帰りにマックを買った 美味しかった 次の日の昼寝は気持ちよかった そのうち2万円入る うれしいね 社会復帰の階段を少しずつ登っている と、思いきや、バイトがひと段落した頃に燃え尽きました そして、1週間ぐらい寝たら人間に戻ってき
※ネタバレを含みます 12月初旬 夜 平日の夜に映画館に行くことはレアなので、いつもと違う雰囲気だった。 サラリーマン、主婦層の人もいれば、シーモアのようなおじさん、イーニドとレベッカのような女の子二人組がいた。 卒業式の後、帽子を踏んで中指を立てる。なのに、卒業式後のパーティーに悪態をつきながら参加する姿は、成人式に行く私みたいだ。 自分たちは進路が決まっていないのに、俳優養成所に行く子を馬鹿にする。 自分たちもしっかりダサい。 二人がいたずらをして出会うシーモア。
〇月✕日(金) あまり寝られず瀕死で登校 空気階段のラジオ おもしろくてニヤニヤする 聞いたり聞いてなかったりする 同じラジオを何回か聞いて、やっと全部頭に入る 意外と授業を真面目に受けて、あまり寝ない 寝ようと目を閉じても、寝なかった 唯一友達と被ってる授業 隣に友達がいるだけで息がしやすい カフェに行った 小説の中の喫茶店みたいで気に入っている 隣のサラリーマン2人組はホットコーヒー 右の女の人はミルクセーキ ミルクセーキって、どんな味 私はピザトーストとアイ
私はジブリの主人公!ヒロイン!と思いながら炎天下、日傘を差す 折りたたみじゃない長傘の日傘の方が、お嬢様っぽくて欲しいな〜と思っていたのに、買わずに夏が終わる 夏がそんなに嫌いじゃないことに気づいた 私のよわよわ自律神経は狂ってるけど、やらなきゃいけないこともないからひたすら眠ればよい 夏休みは良くも悪くも人と関わらないから情報に惑わされずにすむ 同年代が海外をビュンビュン飛んでいるストーリーを多く見かけるけど、もう慣れた 教室や電車のざわめきに怖くなることがない 連絡
恋かと思うくらい好きなアニメに出会いました 漂流世界はユートピアなのか地獄なのか 最初は現実へ戻れない絶望、選ばれなかった側の人間という悲劇感があったけど、スポットライトを浴びている現実世界にこだわる必要があるのか、朝風が言うように与えられた場所で生きる方がいいような気がした でも、長良たちは戻った 現実世界と漂流世界、どちらが幸せなんだろう ありあまる時間 変化しない漂流世界を彷徨うのも、現実世界も怖い 朝風と長良は似てるよね 希のまっすぐさ sonny boyに出会
大人になってあの頃は、なんて絶対に話したくなかったし、この苦しみを忘れてやるものか、私だって、つまらないけど頑張って生きてるんだ。 だから愛が嫉妬してしまうくらいの憧れで、嫌い。 こんな子がいたら全部もってかれる、私の苦しみすらどうでもいいなんて言われてしまう。 美雪の、「東京で自分のできる仕事をする」というのが、私には辛かった。高校生なんて、将来に夢をみていいのに、自分の体がそれを許さない苦しみを、私は知っている。 愛も美雪もどっちも私だと思った。だから西村たとえがたまらな
春なのか夏なのか 嫌いな言葉、新生活、グループワーク、ディスカッションの季節。 この春からまた人生を始めています。 頑張ることより、頑張れない方が辛いらしいですが、今頑張っているので、頑張りたくない。 電車でちまちま本を進める。つかれた体でフランス映画を見る。元気なときの時間の使い方がいまいちわからない。 帰宅後、風呂でのシャンプーで力尽きている。 一瞬で全て終わらせたいけど、そしたら人生を一瞬で進めてしまう気がする。 四月物語を見た。 桜の花びらが雨みたいに降って
「崎陽軒近くにある?」 「ない…」 横浜駅改札前の柱でキョロキョロしてるせいちゃん 白のコートと鞄、黒い靴 同じだった 小籠包 くるりの「琥珀色の町、上海蟹の朝」が頭の中で流れていたよ 小籠包じゃ足りない(͒ ᴖ ·̫ ᴖ⸝⸝ )͒♪ 明らかに怪しい金ピカの店で福シール買った 透明の球体が水でくるくる回ってたり本当に怪しい(失礼ネ) 他にも店舗があったから、儲かってはいるんだろうな 値引きしてもらって占いした さっきの金色の店よりは怪しくないけど待ち時間、変なもの買わ
推定少女/桜庭一樹 を通して思った自分のこと 「あのドールをずっと持っていようと思う。それは遠い未来、ぼくがかつてぼくだったことの証となるからだ」 思春期の心情を忘れないているための証のひとつである本。 結局、好きな本はすべて同じことを言っている気がする。 こういう、10代を忘れてやらないという気持ちでミスidを受けた(自己PRのとおり)のに、ミスid友達と、「若さがないと、受けれなかったかも、今なら、受けないかも」という会話をして、もう17歳(セブンティーンって、年相応
殺人的な暑さが終わった 具合が悪いから病院に行くのに、暑すぎて頭がガンガンしたよ。ねっ、ちゅ〜、しょ〜・・・ 薬局で涼みながら、ずっと鏡にぶつかっている蚊を眺めてた。 ベビーカーのあかちゃんと目が合った、そのあとしらんぷりされた。はやくあかちゃんになりたい☆*。゚ぷにぷにあかちゃん☆*。゚ あの子はNUMBER GIRLが好きで、あの子は太宰治が好き。わたしは太宰治を読まずに大人になってしまった。 バイト辞める日に買ったおやすみプンプン、1年以上経ってるのに読めない
ドライヤーで汗かく季節になった。 久しぶりにパソコン開く、タイピングが遅くなった気がするし、爪のカチカチ当たる音が気になって結局スマホのメモに打ち込む。 きえたい〜を、虫刺され痒い〜くらいのテンションで言う(なんだそれ)のにネイルをするし、乾かしてる間に映画を見る。 この状況が嫌で劣等感まみれなのにこの生活を脱することは怖くて、でもいつか、映画のアメリみたいに1歩踏み出さないといよいよ本当に生きていけないんだと思う。 毎年どうにか夏をやり過ごしてきたはずなのに、7月の時点
日記ずっと書いてないし 映画も見なかったし 月4本以上映画見る決まりをつくってたから駆け込んで見た 1時間で見れる!だけの理由で見たのがすごく好きだった 高校生もの わたしと全然違うわ!って嫌になるけど主人公が模試サボってライブ行ってたみたいに私も数学サボって映画館行ったしまあいいか というかサボってみたくてサボったんだった
死にたくなくても嫌なこととか 予定を乗り切るために 食べたり よくわからないものを買います そうしても、なんでこんなことしたのか後悔します でも一番初めの乗り切ることはできている 最近 Twitter YouTubeの世界に思う存分浸って なにもしないで 寝る を繰り返して それがとても楽だった 遠い遠い好きなものを見れば 絶対になれないものを見るのは 好きなだけでたのしめる でもなりたくない つまらない人間にどんどん近づいてるのか、 まあつまらないが なにもしない日でも
ミスiD2020ありがとうございました 半年も長いし卒業式も長いし、丁寧に見てくださってありがとうございました 勤労感謝の日なのに 講談社に入ったとき可愛い人がたくさんいて場違いで帰りたい〜となった 朝だし 私はミスidを追う方が向いてるよ と思った スピーチ 前の方たちの話が面白くて少ししか緊張しなかった ステージに向けられる光で前が全然見えなかったのよかった 私は賞を取れなかったけど 賞発表するとき わかる!いい!おめでとう!と毎回納得してたから自分じゃないのも全部
テレビがストレスで学校休むのずる休みって言ってた 私は過去を美化したいとか思ってたんですけどどうやっても嫌 だったし 結果〇〇でよかった ってその時の私かわいそう 終わり良ければすべて良しとか 思っちゃうけど 言っちゃう時あるけど 全然よくない 遅れたくなくて倒れながら学校行ったこととかプールに落ちたこととか行けなかった間の自己嫌悪 深夜 ツイッター ツイキャス 塾 音楽 全部全部嫌だけど忘れてやらないです