悩むことなんてないと そう思えたなら 今よりも前よりも 楽しいのかな ありきたりな言葉を並べても 傷ついてしまうだろう どんなにもがいても 今を生きる勇気が欲しい 誰かに言われたあの言葉 今になってわかる気がする 大人になるって 素晴らしいことなんだな 諦めることなんてないと そう思ってた どんなに辛くても 楽しかった 溢れる感情を整理しても 込み上げてくる 去ってしまった日々が 今に繋がってるんだね 誰かに言われたあの言葉 今になっても忘れない 諦めることって
真っ白な人生に 色を付けましょう そうやってあなたは この世に生まれて来ました これまで過ごした大切な日々は 何色でしたか この先どんな色に染めますか 人生ってさ色々あるよね 楽しいことや悲しいことも あなたと出会えてよかったと 思える人生にしたいのです 色々ということば それこそが色を付けるのです
歩いていくのに 器用不器用なんてない つまずいたって良いじゃない つまずいたら休めばいいの 歩くいていくのに 早い遅いなんてない ゆっくりでも良いじゃない 一歩いっぽが大切だから あなたは何を目指して歩きますか 目指すものがなくても 歩くことが大事 休みながらでも ゆっくりでも そうしたら 目指すものが見えてくるよね さあ歩こう
ひとりで 泣いたり笑ったりするよりも ふたりのほうがいい ふたりで泣いて 悲しさは半分ずつ ふたりで笑って 楽しさは倍になるよね ともだちでもいい こいびとでもいい ひとりよりもふたりがいい
星が瞬く夜 君から届いた いつもの笑顔 離れていても 同じ空の下 同じ星を見ている 君といると 明日もいいことあるな と思える いつもありがとう
拳を振り上げて 一筋の汗が流れている 帽子の隙間から 溢れる太陽の光を 背中に受け止める 君がいてくれたから 僕らはここまでこれた 君が投げてくれたから 僕らは勝てたんだ ひとりじゃない ここに立つ仲間がいる 苦しい時も 辛い時も 笑いあえたよ もう逃げも隠れも出来ないから みんなで一球を取りにいこう 大声を張り上げて 相手に向けるバットの先 メットの奥から 溢れる気迫の眼差し 背中に声援を受けながら 君がいてくれたから 僕らはここまでこれた 君が打ってくれたから 僕らは勝
もう諦めるべきかな あの時の君との思い出 お互いに励まし合い 助け合った日々 もう戻れないのかな 君と過ごした季節 春夏過ぎて秋冬越して 今となっては そうだよねそうだよね 全て過去のことだよね でもねでもね 君がいてくれたから 今の僕があるんだ ありがとう
#感謝#謝る#ありがとう ありがとう その一言を感謝という 感謝には 「謝る」が入っているように 謝る気持ちも入っているのかな 難が有るから 一人では乗り越えられない時 だれかに助けてもらったら 有り難うだよね 手と手を取り合って なしとげる 君がいてくれてよかった ありがとう
#恋愛 恋愛って 心でするものだと 思うな どっちの漢字にも 心が入ってるよね 頭で考えるのもいいけど やっぱり感情かな お互いがどんな感情なのか わかったらいいね でもわからないから 時には喧嘩もしちゃう お互いに感謝の気持ちを もっていればいいと思う いつもありがとう
#推し短歌 帰り道の交差点 いつもと同じ風景 君がみつけた蒲公英まだ咲いているよ 時には遠回りして帰ろうなんて 二人の道にはいつもの日が差す もしかしたら あの時歩道橋を渡って 手を振る君を追いかけていたら 今はどうなっていたかな もう戻れないあの交差点 必要ない傘を握りしめた まっすぐ帰って君を思うよ ありがとう ありがとう ありがとう お互いの道しるべ ベクトルの違いはある 君が教えてくれた花言葉おぼえているよ 時にはすれ違って笑みをこぼすけど 二人の間は離れて離さ
会いたいと思う時が長いのは あなたを思っている証拠 あなたを愛している証拠 あなたを待つ時間も恋をしている 不安になるとすぐ スマホを握りしめてる 心配になるとすぐ 見返すアルバム どんな時もどんな時も あなたのことで頭がいっぱい だからこそ 会えた瞬間にときめくこころ 触れた瞬間にきらめくこころ 幸せを感じる瞬間 いつものあなたがいる いつもありがとう
