承認欲求的な思考?
実はnoteの全体像がまだわかっていない
存在は以前から知っていて、才能あるクリエイター向けの有料ツールとの認識
なので、人が認める才能も肩書きもなく、内容に確固とした裏付けや検証もしないで、ただ私的な想いに任せてブログを書いてきた私には敷居が高いもの、と思っていた
ブログ歴がそれなりに長く、実ははるか昔にとあるサイトでランキング上位にいた私(よくいる昔自慢するおばさんの戯言)
ブログで救われ癒された経験もあり、自分の事情もあり、収益化出来るようになりたい気持ちもある
んだけど!
(試行錯誤は自分なりにしてみたが)それを設定するスキルがない
私にとって何よりもブログを書くのは自分の書きたいように書ける事が一番の希望!
間違った情報や扇動的な私的意見の主張をするのはいただけないが
研究レポートのようなものも到底書けない
書きたいけれど書けない状況が続いて、どうしたものか?と思っていたところ
noteについて改めて知る機会があって、登録
書きやすく考えられたツール、との印象で出会いに感謝しています
実際書き始めて、私の拙い記事にスキをしていただく事があり、書くモチベーションになっております
そしてちょっと素朴な疑問
スキをいただいたら、その方たちのプロフィールや記事を読ませていただいています
ん?ほとんどの方が、素晴らしい肩書きと内容の記事なんですけれど!?
私が今まで書いていた場所に存在した、自分と同じようないわゆる市井の人の比率が低い?
私にとってブログが価値があると思えるところは、共感してお互い実際会う事はないにしても、心の友のような
傷を舐め合うというより(そんな部分が皆無ではなかったけれど)、普段は一緒にいないけれど話してみたら意外にも距離が縮まった友達のような
そんな人たちに繋がれて、内緒話を打ち明けられる居場所みたいな存在だから
noteに存在される方々に、共感してもらえて興味を抱いてもらえるなら嬉しいけれど?
どう思ってもらえたか?…知りたい
あ、でも
私は今まで私自身は何も出来ない人間にも関わらず、世間が認める人に助けてもらう事が多い(具体的に書けないけれど、ウィキに載っている人とかだったり!)
何故か私を認めて好意を抱いてくれる人は、大体他人から一目置かれる人(もちろんすべてではない)
私が何かに役立つ事はほとんど皆無なんだけれどね
(たぶんきっと、と思う事はあるが)そうしてもらえる理由を具体的に示せないのだけど、それには自分自身妙に自信がある
ちょっとオカルトのような話なので、信じるも信じないもあなた次第
何はともあれ、読んでくださり感謝します