COMMUNITY HOUSE AOIE@京都
この世界には無数の『庭』がある。そんなおはなし。
目次・ここからアオイエは始まった。 ・アオイエはシェアハウスではない。 ・名前の由来 ・アオイエが京都にある理由 ・New Community Maker-行動指針- ここからアオイエは始まった 2016年10月。 場所は東京の下北沢。 サブカルチャーのメッカの地。 現在、株式会社アオイエ代表取締役CEOである青木大和と、コオロギラーメンなどを開発している地球少年、篠原裕太の2人で始まった。 2人を中心として様々な若者が少しずつ集っていった。 そこでは夜な夜な社会
京都アオイエnote内のスピンオフ企画として「なおきの庭」というマガジンがスタートしました。このネーミングは僕の望む死に由来しています(笑)それは「自分が造る庭の見える部屋の畳の上で死ぬ最期」です。「庭を造る」とは僕にとっての美しい要素を材料にして、一つの枠組みを形成することだと考えています。料理や陶芸にもそんな側面がありそうですね。 この世界は大小の枠組みで満ちています。庭というのは枠組みのことです。アオイエというシェアハウスも、かく言う僕も読者のあなたも枠組みです。
【交換日記No.5 アオイエで変化したこと。 -原田岳】 こんにちは。 京都責任者の岳です。 前回のよしのの記事より、 https://note.mu/aoie_kyoto/n/nc966635f1b4c ーーーー 次は、がくぴょん。 がくぴょんに会って、 わたしは入居を決めたんだっけ。 がくぴょんは、人と暮らして変わったことある? そういえば聞いたことないかも。 いつもありがとう。 今度は、がくぴょんの物語も教えてね。 ーーーー というわけですね。 そういえば
最後、4人目になります。 下鴨住人のよしのと申します。 さて、前回はとしきくんが書いてくれました。 バトン、ありがとう。 としきくんのあの日記を読ませてもらって わたしも半年間のシェアハウス生活を振り返りたくなっちゃった。 テーマ、被せてごめんね(笑) だって、舞台は一緒だとしても、同じ物語は一つとしてないと思うから。 言い訳でしょうか?(笑) それでもわたしは、やっぱり、一人ひとりの物語を知りたい。 そして今、読んでくれているあなたにも 少しだけわたしの物語に
こんにちは。アオイエ京都note二人目の書き手は西村直樹です。 住人との交換日記を書くつもりで文章を書けばよいとのことなのでややハイコンテクストな文脈で気軽に書きます。 下鴨のハウスキーパーとして最近考えている事は 「それぞれ違う趣向や目的を持って生きている住人たちが調和して暮らすにはどうすればいいか?」 ということ。 そにためには皆で共有できる「大きなビジョン」が必要なんだろうけど、それは僕と同じような問題意識を持っている人同士で議論して「それじゃあやってみよう
交換日記初投稿。 初めまして。 株式会社アオイエの取締役CCOと京都責任者をさせてもらってる原田岳です。 今回は交換日記初投稿という事ですが、テーマは 「『わたし』でいられる日常へ。」 あくまで日常ですが、されど日常。 ありのままに感じた日常を書いていきたいと思います。 ーーーーーーー 「日常、東京での出来事。-競争とアオイエについて- 原田岳」 9/29 東京で友人のJAZZ LIVEがあった。 もう18歳の時からの仲。 彼女は東京の大学へ進学する後押しを
【京都アオイエnote始めました。】 こんにちは。 京都アオイエの責任者、原田岳です。 こちら、京都アオイエのnoteです。 第1回目の投稿ということで、 まずは僕の自己紹介と、どんなことをやって行くのか今回は書きたいと思います。 原田 岳 大学1年次に、ファッションショーやクラブイベント等のイベント事業を個人で運営。その後メキシコへ留学し、”在メキシコ法人向け総合情報メディアamiga”の編集長に就任。同時期に日本貿易振興機構(JETRO)と共同で「写真で見る世界のラ