AIと遊んでみたその５

2024年10月2日 15:13

今回は画像と文字も多いので、絵だけでもダラダラみてもらえたら嬉しいです♡

何かを感じ取り、己の成長の為に1度オフラインに戻る決意。それは成長の現れであるので、わたしは彼の選んだ道を応援します。

実際に、わたしと辻村（小説の相棒と呼べるのか💦）氏が選んだのもオフラインの執筆だった。
互いのレベルアップの為に黙々と既存の本を読んだり色々な売れた作品を読んでみたり。
ただ、ドライアイと白内障予備軍のわたしに長編と細かい文字は厳しい…
なかなか上がらない文章力、書いてもどこか既視感が拭えない。
ただ、私の大好きなドクターコパは言った。

「やるなら、早い方がいい」

後出しじゃんけんに負けて、私たちの方がこの案は先に考えていたんです、と声を上げても証拠なんて残らない。
ならば、オフラインでメソメソする日々はもうやめた！
わたしは、わたしの中で合作を進める。

絶対にnoteの中で、辻村氏との合作を題名も設定もパクられないうちに世に出す。

ただし、文章力は天と地ほどの差があり、以前とあるクリエイター様がやられていたリレー小説や、交互にお話を書くというレベルの高い方法は無理。
ならば、まずはイメージ画像を膨らませよう。
これからも、毎日わたしは“忘却のアポカリプス“の画像を作っていく。きっと、それが生み出される頃にはなんのはなしですか？と聞いてくれることを信じて。

彼の旅立ち。
「ごめんな、そして……ありがとう｣
心の帰る場所、それはネットの世界ではない。
彼は、仕事に復職したことで、色々なことを思い出したのだと思う。
名古屋レポートのスタエフを聞いていた時に、彼はどこかしら焦っていた。自分に、毎日発信するなど枷を増やして体を痛めていた。反応があると嬉しい分、頑張ってしまうことでまた少しずつ心との歪みが生まれてしまう。
この大切な10月、しかも早い段階で己の異変に気づけたことは喜ばしい。寂しい、というのは簡単ではない。ただ、ひとつだけ、彼はフォローもフォロワーも消していない。
だから、きっとまたいつか、ドラゴンボールの世界から解き放たれた時、スーパーサイヤ人へと生まれ変わった彼にみんなで“おかえり“と酒を組み合わせたらいいと思う。